【JO1・白岩瑠姫】もしもクラスが一緒だったら?学生時代を妄想インタビュー♡
学生時代をフカボリ AorB
二択の質問から瑠姫くんのリアルな学生時代を妄想♡ クラスが一緒だったらなって神シチュに浸りながら楽しんで♡
Check!1学生時代の部活に入るなら、運動部or文化部
運動部
学校外のクラブチームでサッカーをしていたので、部活を経験したことが実はないんです。だからこそ、サッカー部を経験してみたい!大会があってクラスメイトが応援に来てくれたりとか、担任の先生が監督だったりするのって、青春を感じて憧れますね。
Check!2休み時間は、友だちとわいわい騒ぐor静かに1人で過ごしたい
友だちとわいわい騒ぐ
うるさく騒いだりはしないですけど、友だちと過ごしてたかな。スマホアプリでゲームをやったり、そのとき流行っていた動画を笑った人が負けってルールつきでみんなで見たり。あとはサッカーしたりとか!
Check!3学校のイベントごとは、張り切るタイプorわりと消極的
わりと消極的
まったく積極的じゃなかったです。高1の文化祭で劇をやることになって。学校を休んだ日に、ピーターパン役にすでに決められていて。青磁と一緒ですね(笑)。
でも、その劇が出し物部門で優勝したんですよ。高校時代の文化祭で1年のときのことがいちばん記憶に残っているし今ではいい思い出です。
Check!4大勢の中でも自分の意見は、はっきり言うorまわりにあわせる
まわりにあわせる
学生時代は友だちっていうコミュニティしかなかったので、青磁のように自分の意見を主張するってことはなかったかも。この仕事を始めてからは、そういうことの必要性を感じて考え方が変わりました。
Check!5友人関係は、広く浅くor少数精鋭
少数精鋭
狭く、深くですね。特に学生時代の友だちはプライベートから仕事のことまでなんでも話せるし相談もできる大切な存在。大人になってからできた友人とはまた違ったものがあるのかも。
Check!『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』
全国ロードショー:アスミック・エース
学校ではマスクが手放せず、周囲の空気ばかり読んでしまう優等生の茜。自分とは真逆なクラスメイトの青磁によって、茜の世界は色づき始める。次第に惹かれあう“正反対なふたり”の純度100%で色鮮やかなラブストーリー。
Profile
白岩瑠姫
しろいわ・るき●1997年11月19日生まれ、東京都出身。O型。2020年3月4日にグローバルボーイズグループ、JO1として「PROTOSTAR」でデビュー。2022年にはドラマ『ショート・プログラム』に出演するなど、多方面で活躍中。
撮影/女鹿成二 スタイリング/増田翔子 ヘア&メイク/佐々木美香 文/小田和希子