モンゴル語「амттай(アムッタイ)」の意味は?ドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」がもっと楽しく見れる!
TRIVIA
7月16日(日)よりTBS日曜劇場ドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」がスタート。第1話の世帯平均視聴率は10%を超え、詳細が明かされないままスタートしたにも関わらず、好スタートとなりました。そんな「VIVANT(ヴィヴァン)」の撮影地はモンゴルで、劇中で役者たちが話している言語もモンゴル語なんだそうです。
今回は、そんな「VIVANT(ヴィヴァン)」の1話で使用されていたモンゴル語を出題!
ドラマのシーンを思い出しながら考えてみてくださいね。
「амттай(アムッタイ)」の意味は?
「амттай(アムッタイ)」は、日常会話でよく使われる言葉です。
ヒントは、堺雅人さん演じる乃木憂助と現地民の娘ジャミーンが一緒にパンを焼くシーンでジャミーンが言った一言です。
いったい、「амттай(アムッタイ)」はどういう意味なのでしょうか。
正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。
果たして、正解は?
正解は、「おいしい」でした!
劇中では、娘ジャミーンのパン作りがうまくいかず、乃木憂助(堺雅人さん)が手助けをして一緒にパンを作り、うまく焼きあがったパンを見て娘ジャミーンが「амттай(アムッタイ)」(※ここでは「おいしそう」という意味)と言い、喜びます。
「おいしい」という言葉は旅行などで使う場面がたくさんありそうですね!
現地の方とコミュニケーションがとれる素敵な言葉なので、ぜひ覚えてくださいね。
あなたはわかりましたか?
覚えておくと、これからの「VIVANT」がもっと楽しく見れるかも!
ぜひ、友だちと一緒に楽しんでみてくださいね。