実際に付きあってから後悔しないためにも、男友だちと付きあって後悔する3つのポイントを確認しておきましょう。

自由がなくなった

男友だちと付きあうと自由がなくなったと後悔する人は多い傾向にあります。今まで友だち同士ならOKだった行動も恋人同士になった途端にNGになることも。

他の男友だちと遊ぶのがNGになったり頻繁に連絡をしないといけなくなったり、なにかと自由がなくなったと思う人も多いようです。そのため、付きあわなければよかったと後悔してしまうのでしょう。

男友だちと付きあうなら、お互いのルールを確認したほうがいいかもしれません。

恋人としての好きではないと気づいた

友だちとしては楽しいけれど、いざ付きあってみたら恋人としては好きではないと気づくパターンもあります。

友だちから恋人になったことで相手の接し方が変わったり会う頻度が変わったりして、「あれ？もしかして好きじゃないかも」と気づく人もいるようです。

1度付きあってしまうと、男友だちに戻るのは難しいこともあります。恋人同士になるときは慎重になってくださいね。

接し方がわからなくなった

男友だちから恋人になった瞬間、接し方がわからなくなってしまったと後悔する人も多い傾向にあります。

付きあうと行く場所やボディタッチなど、男友だちのときはなかった恋人ならではのシチュエーションは増えますよね。そんなとき、接し方がわからなくなったり、違和感を覚えて不安になる人も多いようです。

その結果、「男友だちとして接していたほうが楽しかったな」と後悔するのでしょう。

男友だちと付きあって後悔しがちな理由をご紹介しました。一緒にいて楽しいからといって付きあっても必ず上手くいくわけではありません。男友だちから恋人へ一歩踏み出すときは、慎重になることも大切です。