【Ray♥Campus Girl】を卒業!美女学生6人のラストカットをお届け♡
「Ray♥Campus Girl」とは?
数多くいる美人女子大生の中から選抜された、Ray専属の読者モデル。現役ならではのリアルな視点や個性を発揮できる企画で活躍。ミスコン経験者が数多く在籍し、卒業生にはタレントやアナウンサーになったコも。
Check!1大薮未来(中央大学)
読モとしての活動は夢のような日々だった
1年生で加入したときに「いつかは自分も卒業企画に出るのかな」って思っていたけど、本当に早い......。高校生の頃までは雑誌に載ったり、芸能のお仕事をしたりなんて考えてもいなかったな。
実はミスコンに出る前にRayの「美女サークル総選挙」という企画に出させていただいて、それがすべての始まり!
大学生活の中で経験させていただいたお仕事は全部Rayがきっかけだと思っています。これからは社会人になるので、ちゃんと自立した女性になれるように頑張ります。
Check!2大野莉昂(立教大学)
多くの経験を通して学びの多い4年間でした
大学生活のほとんどがコロナ禍だったけど、1年生のときにオーストラリア留学があって。それがなかったら大学での思い出がなかったかもしれないです。
学校に行けなくなってからは地元でエステの資格をとってサロンをオープンしたり、ラジオのお仕事をさせていただいたり。たくさんの社会経験を積むことができました。
Rayで初めての私服撮影のとき、普段はカジュアルな服が多いけど、Rayの雰囲気にあわせて一生懸命選んだのもいい思い出です(笑)。
Check!3松本華乃(フェリス女学院大学)
消極的な自分の殻をやぶれた気がします
もう卒業だと思うと初めての撮影のときのことを思い出しますね(笑)。本当になにもわからなくて、ただ立っているだけ。ド素人が混ざっちゃったみたいな感じ(笑)。
でも、他の読モのコと仲よくなれて、なんかみんなとつながれてる気がしてうれしかった。仕事仲間というほどでもないけど友だちってわけでもなくて。
こういう関係ってなかなか作れるものじゃないからとてもいい経験だったなって思います。プチ社会人って感じでたくさん勉強にもなりました。
Check!4佐藤那菜(明治学院大学)
初めての環境にも動じない自分になれました
大学生活の4年間は今思えば挑戦の連続だった気がします。人前に出ることが苦手だった私にとってミスコンに出ることはとても勇気のいることだったし、Rayの読者モデルになることももちろんそう。
私にとっては本当に挑戦でした。最初は恥ずかしさもあったけど、4年やっていたら、まわりの人が見てくれることがうれしいと思えるようになってきました(笑)。
社会人になってもいっぱい挑戦できる人になりたい。それで、もっと新しい自分と出会えるといいな。
Check!5渡邊麻衣(明治学院大学)
読者モデルとしての経験が私に自信をくれました
大学2年生でコロナ禍になって「なにかしたいな」って思っていたのでミスコンに参加しました。でも、もう1回大学生をやるとしたら参加しないかも(笑)。
それくらい大変だったけど、こうしてRayの読者モデルになれて、プロの方たちに撮影をしてもらえてそれは純粋にうれしかった。
友だちがストーリーにあげてくれたり、おじいちゃんが看護師さんに自慢してくれたり。「渡邊家でいちばん出世した!」って(笑)。9月からはずっと憧れてたカナダ留学に行くので。まずはそれを頑張ります!
Check!6朝倉美優(明治学院大学)
一生記憶に残り続ける大切な思い出ができました
入学前に思い描いていた大学生活とは少し違ったけど、でも1年生のうちに友だちをたくさん作れて、今でも仲よくできているのは幸せなことだったなって思います。
Rayの読者モデルになって思い出として残ってることはたくさんあるけど、マジェスティックレゴンとのコラボ企画に参加して、店頭のパネルで自分の姿を見つけたときの喜びは今でも忘れられない!(笑)
きっと一生忘れられないっていうくらい素敵な経験をさせてもらえました。
撮影/nae(大薮、松本、渡邊、佐藤分)、小野大樹(大野、朝倉分) スタイリング/杉本奈穂(KIND) ヘア&メイク/RIKO(KIND・大薮、松本、渡邊、佐藤分)、岩井ゆうか(Lila・大野、朝倉分) 文/天井玖瑠海