この記事では、恋に冷めてきた男性の行動を3つご紹介します。気になる人はぜひチェックしてみてくださいね！

視線があわなくなる

会話中に視線があわなくなるのは、恋心が冷めてきているサインかもしれません。

人は、好きな人や敬意をもっている人の話は、真剣に目を見て聞くでしょう。

もし、あなたが話をしているのに、男性があなたを見ようとしない場合は、あなたへの関心が薄れている可能性があります。

また、目を見ないというのは失礼だと知りながら、「あなたであれば許される」と思っているのかもしれません。

悪気はない場合もあるので、まずは「話をしているときはこっちを見て」と伝えるようにしてみてくださいね。

否定的な言動が増える

否定的な言動が増えた場合も、男性の恋心が冷めてきていると言えます。

好きな人や大切な人には、肯定的な態度をとる男性が多いものです。

もし、男性があなたの言動を全てを否定したり、いつも不機嫌な表情をしたりしている場合は、あなたのことを軽く見ている可能性があります。

日頃から否定的な態度をとることを許している場合は、一度「やめて欲しい」「悲しい」と伝えると男性の態度が変わるかもしれませんよ。

感謝の言葉がなくなる

気持ちが冷めてくると、感謝の言葉がなくなることがあるようです。

最初は「ありがとう」と言ってくれていたのに、今ではなにも言われなくなったという経験はありませんか？

リスペクトや大事に思う気持ちが薄れてきたときに、こうした態度をとる男性が多いようです。「わざわざお礼を言わなくてもいい」「やってもらうのが当たり前」と思っている可能性があります。

男性から頼まれる前に、なんでもやってあげることが当たり前になっているとしたら、一度やめてみてはいかがでしょうか。男性があなたのありがたみに気がつくかもしれませんよ。

恋に冷めてきた男性の行動を3つご紹介しました。

彼氏の言動に当てはまるものがあった場合は、一度話しあいの時間をつくって、お互いの気持ちを確かめてみてはいかがでしょうか。

話しあいをすることで2人の関係がよくなるかもしれません。