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実はモテない?男性をガッカリさせる【いい子ちゃん女子】とは

実はモテない?男性をガッカリさせる【いい子ちゃん女子】とは
「彼に好かれるには、いい子でいなければいけない」と思っている女性も多いのではないでしょうか。しかし、あまりいい子でいることにこだわりすぎると、男性を落ち込ませてしまったり、ガッカリさせてしまったりする場合があるのです。

今回は、モテるようでモテない、いい子ちゃん女子の特徴をご紹介します。

なんでも「大丈夫」と言う 

男性に頼ることが苦手な女性は、男性が頼ってほしいときも「大丈夫」と断りがち。

頼るのはわがままだと思っている女性がいるかもしれませんが、男性は女性に頼ってもらいたいと思う傾向があります。

そのため、遠慮されると「俺って頼りないのかな」「俺のこと嫌いなのかな」と、男性が自信を失ったり落ち込んでしまう場合があるのです。

男性を喜ばせたいなら「なにか手伝おうか?」と言われたときは、笑顔で「ありがとう!お願いします!」と言ってみるといいですよ。

わがままを言ってくれない

女性にとっては「わがままを言わないのがいい彼女」と思うかもしれませんが、男性にとってそれはガッカリするようです。

あまりにわがままな女性は敬遠されますが、可愛いわがままならむしろ全然アリ!と思っている男性は少なくありません。

男性のなかには、わがままを言ってもらえないと「心を開いてくれていない」「信頼されていない」と感じる人もいるようです。

可愛いわがままが苦手という女性は、帰り際に「もう少し一緒にいたいな」と言ってみるなど、男性にあまり負担でないものから試してみてくださいね。

彼にたくさん尽くしがち

好きな男性には、とことん尽くしたいと思う女性は多いでしょう。

彼が忙しそうと思ってデートプランを考えたり、せっせと家事をしてあげたり。

尽くすことがいい彼女だと思うかもしれませんが、男性にとっては必ずしもそうではないようです。

男性のなかには、尽くされすぎると「なにもできないと思われているのかな?」と感じて、やる気を失ってしまう人も。

​なんでもやってあげるのはやめて、ときにはお願いしたり見守ったり、バランスを意識するといいでしょう。

好きな男性には「いい彼女だな」「いい子だな」と思われたいですよね。しかし、いい子でいたいがために、男性のやる気を削いだりがっかりさせてしまったりする場合もあるのです。

彼が自信を失くしてしまういい子をやめたいなら、少しわがままを言ってみたり、頼ってみたりを意識してみましょう。

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