【札幌コレクション(サツコレ)】モデルたちのRayステージの舞台裏をのぞいてみた
Scene1控室でヘア&メイク、スタート!
今回、Rayステージに登場するのは、鈴木愛理、吉田朱里、加藤ナナ、上西星来、村瀬紗英、新澤菜央、岡崎紗絵(登場順)の7人。Rayの控室にはメイクブースを3つも用意して、次から次へとヘア&メイクを仕上げていくよ。
Scene2ステージ前にみんなで記念撮影
オフィシャルの写真撮影が終了すると、普段の素顔に戻っちゃう。モデル同士で撮影したり、おしゃべりしたりとにぎやかなことといったら!普段の撮影でもこんな人数のRayモデルがそろう機会が少ないから貴重な時間なんだって。
Scene3ステージ前でもリラックスした雰囲気
ステージまじかの時間になっても、舞台裏で待っているモデルたちはにこやか。これからランウェイを歩くなんてことを感じさせない、ゆったりとした雰囲気だったんだよ。
Scene4いよいよステージ!大勢の観客が待っているよ
さあ、ランウェイのスタート。モデルの顔になって舞台に登場していきます。スポットライトが当たるランウェイはまさに晴れ舞台。ファンが見守る中、ちゃんと歩けるかな?頑張って!
Scene5さあ、舞台へ!声援が届きます
光の中へ吸い込まれるよいうに、次々とモデルたちがステージ上に。どんなキャットウォークを見せてくれるのかしら?
Scene6お疲れさまでした!ステージ終了の笑顔をキャッチ
緊張していないって言っていても、やっぱり緊張はあったみたい。ステージが終了してからの顔は満面の笑みでした。本当にお疲れさまです。ステージの感想を聞いてきました。
鈴木愛理
札コレに来るたびに、ステージが大きくなっているからすごいですよね。ボードやうちわ、光る棒(笑)がよく見えて、うれしかった♡
吉田朱里
Rayのモデルファンもたくさん来てくださったみたいで、盛り上がって本当によかった♡ 札幌ではおいしいアイスクリームを堪能。ちょっと罪悪感…。
加藤ナナ
コロナの影響で、無観客で行っていたときもあったので、今回みたいにたくさんのお客さんがいるとうれしい♡ 声が出せなくても、応援が伝わってきました。
上西星来
Rayモデルと一緒に出られるから安心していたんですよね。でもやっぱり少し緊張していたみたい。お客さんの顔がよく見えたので、ホッとしました。
村瀬紗英
お客さんとの距離が意外に近くて、顔がよく見えました、今回着用したこの帽子、もこもこが可愛くて気にいっています。
新澤菜央
めちゃくちゃ緊張しました。まわりを見る余裕なんてなくて、ランウェイを歩いているときは頭がまっ白に。次回はもっと余裕をもちたいな。
岡崎紗絵
規模が今までと違いますよね。お客さんを近くに感じて、心があたたかくなりました。北海道の方たちって本当にあたたかいですよね。