焼きたくない人のための新常識!肌の焼け方に合わせたUVケアで美肌キープ!
肌の焼け方は3種類
UVケアを考えるにあたって、まずは自分のスキンタイプを知ることが何よりも肝心。基本的に3タイプに分類されるので、自分の焼け方を思い出してチェック!
スキンタイプⅠ すぐ赤くなり、黒くならない人
紫外線を浴びるとすぐに肌が赤く炎症を起こし、ヒリヒリ痛みを感じる人。シミやソバカスができやすく、色白肌さんに多いタイプ。
スキンタイプⅡ 赤くなり、その後黒くなる人
紫外線を浴びるといったん赤くなり、赤みが引くと黒くなる人。日本人の約4割がこのタイプにあてはまる。
スキンタイプⅢ 赤くならず、黒くなる人
紫外線を浴びてもほとんど赤くならず、すぐに黒くなる人。シミやソバカスはできにくいが、ダメージはあるので注意が必要。
夏は紫外線の誘惑がいっぱい!
レジャーやアウトドア、そして普段の日など、さんさんと降り注ぐ紫外線のもとで、日焼け止めに求められる役割はそれぞれ。紫外線をカットしてくれるだけじゃない、プラスαの機能にも要注目です。
1、レジャーシーン ⇒ 高SPF&PA値
旅行やリゾートなど、照りつける夏の太陽を直接浴びる時間が多いシーンでは、紫外線をカットしてくれる効果が高いことが最優先!SPF50+・PA++++の日焼け止めをセレクトして。
2、アウトドアシーン ⇒ 汗&水に強いこと
屋外で長時間過ごすアウトドアやスポーツなどで汗をかいても、日焼け止め効果が落ちにくいウォータープルーフ処方がベスト。
3、普段の日 ⇒ うるおい力があること
日常使いにおいては、自分の肌にあったうるおい保護成分が入っていること。保湿とUVケアの両立を目指して!
肌の焼け方に合ったおすすめ日焼け止め
肌タイプに合わせた日焼け止めが大好評の「コパトーン」が、紫外線カット力やうるおい保護成分などをさらにアップ(*1)して新登場!白浮きせずに、つけた瞬間肌にすーっとなじんで、ベタつかずさらさの仕上がりで、顔・からだ、全身に使えます。
すべてのスキンタイプでSPF50+・PA++++
高SPF・PA値を全スキンタイプに適用し、どんな肌も紫外線のA波もB波もガード。さらにウォータープルーフ効果もアップ(*1)。
スキンタイプ別にうるおい保護成分を強化
従来のうるおい保護成分に加えて、全スキンタイプにそれぞれ異なる成分をIN。スキンケア効果も期待でき、美肌を守りぬきます。
スキンタイプに合わせた3種類の日焼け止めなので、自分に合ったUVケアアイテムケアが可能になります。この夏こそは、太陽とともに遊んでも、美肌キープを目指しましょ♪
(*1 コパトーン従来品比 *2 コパトーンシリーズ内で)
【Ray2016年7月号】 撮影/booro(BIEI) スタイリング/城田望(KIND) ヘア&メイク/市岡愛(PEACE MONKEY) モデル/鹿沼憂妃(Ray専属)