なぜこうなるの?好みのタイプとは違う男性に好かれる理由
今回は、好みのタイプとは違う男性に好かれる理由をご紹介します。以下に当てはまる女性は、無意識のうちに思わせぶりな態度をとっているのかもしれませんよ。
会う機会が多い
好みのタイプとは違う男性に好かれる理由のひとつが、会う機会が多いことです。
会う機会が多い相手に好意を抱きやすいのが人の心理といえます。相手の好意を受け入れられないのなら、その男性にはなるべく会わないほうが賢明でしょう。
また、職場や学校などで頻繁に顔を合わせる男性ほど、好意を持たれた場合は距離を置く必要があるものです。帰るタイミングをずらしたり、ふたりきりになる状況を避けたり。
接触する回数を減らして、縁のない女性という印象を与えると良いですよ。
社交辞令を多く言う
好みではない男性に好かれる理由としては、社交辞令を多く言うことも挙げられます。
男性から誘われたときに、「機会があったら、ぜひ」「考えさせてください」といった言い方で断っていませんか?こうした社交辞令が通じず、次の機会を待つ男性もなかにはいるもの。
また、リップサービスのつもりで「すごい」「かっこいい」と言う女性がいるかもしれません。
しかし、男心としては、そう言われると脈ありかな?と期待する傾向があるよう。そのため、脈なしの男性には、ストレートな物の言い方をすることが必要ですよ。
自己主張が苦手で受け身
自己主張が苦手で受け身な女性は、好みのタイプとは違う男性に好かれやすいでしょう。
自己主張が苦手な女性は、表情や態度が曖昧でわかりにくい傾向があります。その曖昧さが、もしかして脈ありかな?と男性に誤解を与えるケースも。
心当たりのある女性は、自分の気持ちを言葉や行動に出すよう心がけましょう。普段から少しずつ、気が進まないことは断る勇気を身に着けると良いですよ。
女性が好みのタイプとは違う男性に好かれる理由をご紹介しました。
好みではない男性から好かれると、対処に困ることが多いはずです。自分の態度や行動を変えて、さりげなく脈なしサインを出してみると良いですよ。
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