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【筑波大学】史上初のコンテストで関東予選1位!全国優勝を目指すチームにインタビュー

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【筑波大学】史上初のコンテストで関東予選1位!全国優勝を目指すチームにインタビュー
『UNIDOL(ユニドル)』とは各大学を代表する"アイドルコピーダンスサークル"が出場する史上初のアイドルコピーダンスコンテスト。今回は決戦出場グループである、筑波大学の「Bombs!(ぼむず)」にインタビュー!関東予選を1位で通過したチームの今の想いに迫ります♡

UNIDOLとは…?

各大学を代表する"アイドルコピーダンスサークル"が出場する史上初のアイドルコピーダンスコンテスト。

その名はUniversity Idol(女子大生アイドル)から由来。全国にある女子大生アイドルコピーダンスサークルが一堂に介すこと、一夜でさまざまなアイドルの曲で盛り上がれることから話題に。

過去の大会のシークレットゲストには、AKB48 Team8、NMB48、SKE48、HKT48、アンジュルム、=LOVEなどがいる。

Profile

大学名:筑波大学

グループ名:Bombs!

Twitter:@bombs_tkb
Instagram : @bombs_tkb

Check!1自己紹介をお願いします!

筑波大学アイドル研究会、アイドルコピーダンスサークルのBombs!(ぼむず)です!今大会は「#ぼむずと虹をかける夏」をテーマに13人で予選1位通過を目指していました。

Bombs!というチーム名の通り、爆発力のあるパフォーマンスが得意で、見所です!個性たっぷりなメンバーが揃っていますので、ぜひ覚えてください!

Check!2グループのアピールポイントを教えてください

私たちBombs!は「笑顔弾ける爆弾娘!」というキャッチフレーズのもと、活動しています。ステージでは全員の輝くような笑顔で、観客のみなさままでも笑顔にできる!ところと、揃ったダンスが私たちの強みです!

みんなの個性が輝きながらも、揃ったダンスで爆発力のあるパフォーマンスをお届けします!

Check!3UNIDOLに出場することになったきっかけを教えてください

アイドルコピーダンスのサークルに入るにあたり、もともとUNIDOLという大会を知っていた人やBombs!というチームを知っていた人、ダンスをやってみたかった人など、さまざまな理由があります。

Bombs!はUNIDOL出場専用のチームではないのですが、その中で大会に出場しようと思った人たちに共通しているのは「Bombs!で勝ちたい」という想いです。

Check!4UNIDOLに出場してよかったと感じることはなんですか?

やはり、勝ったときのうれしさや達成感は何にも変えがたいです。勝つまでの道のりは長く、時間もお金も体力も、さまざまなものが削られます。

また、多くの人が支えてくださっている反面、プレッシャーも大きいです。でも、それら全てを乗り越えての勝利というのは、素直にうれしくて、頑張ってきてよかったなという気持ちになります。

Check!5尊敬していたり、好きなアイドルがいたら教えてください

アイドルのコピーダンスをするにあたって、必要不可欠なのはアイドルのみなさまの存在です。

アイドルの方たちがいなければ、私たちは活動することができません。そういった意味では、すべてのアイドルのみなさんを尊敬しています。その中でも特に、大会でコピーさせていただくグループには思い入れが強いです。

Check!6決勝進出することが決まったときの気持ちを教えてください

予選までに掲げていた目標が「関東予選1位通過」だったため、目標を達成することができて素直にうれしかったです。それと同時にほっとしたのも覚えています。

どのチームも仕上げてきていることはわかっていましたし、これまでの自分たちが残してきた結果にもプレッシャーは感じていたので。

Check!7決勝に向けて意気込みを一言!

​​この夏はBombs!の夏です!絶対にBombs!が全国優勝します!

起爆班(Bombs!のファンの名前)になるなら今です。一緒にNHKホールに1番大きくて、1番きれいな虹をかけましょう!!

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