【こんな人はNG!】付き合わないほうが良い男性の3つの特徴
後になって恋愛は難しく、付き合って損した……と思うこともあるでしょう。
交際してから後悔する男性には、共通点があるのです。
こちらの記事では、そんなこんな男はやめておいた方がいい!という人の特徴を3つご紹介します。ぜひ参考にして、付き合って後悔しそうな男性を上手に見定めてくださいね。
自分に自信がない
最初にチェックしたいポイントは「自分に自信があるかどうか」です。
例えば、相手の男性からも好意があるのかな?と感じられるけどお出かけに誘ってくれなかったり、自虐的な発言が多い、自虐ネタを多用する…なんて様子が見受けられませんか?
受け身な男性は自分からグイグイ行き続けなければいけません。
また、せっかく自分が好意的に思っている相手なのに自分を卑下してばかりで、結果的にあなた自身が疲れてしまいます。
このような行動が見受けられる人は一緒にいて「せっかく自分がいいと思った相手なのに」と幻滅してしまう可能性大です!
人によって態度を変える
次にチェックしたいポイントは「人によって態度を変えているか」です。
例えば私に対しては優しくて、面倒見が良かったり気にかけてくれるけれど、嫌いな人に対しては陰口ばっかり。裏でぶつくさと何かにつけて、苦手な相手に文句を言ったり。
そういう人も要注意です。
なぜなら、始めは優しくあなたに接してくれるかもしれませんが、本性を表してからいきなり強く当たられるようになったり、ストレスの捌け口にされちゃうかもしれません…。
そんなの辛いですよね。だからこそ、好意のある男性を見定めるときは自分以外の人と接している時や、普段の様子にも目を配るようにしてみましょう。
彼の本性が丸見えになってるかもしれませんよ?
あからさまに好意をアピールしてくる
また、「あからさまなアピールをしてくる」男性も避けたほうがいいでしょう。
付き合ってもいないのに「好きです」と言わんばかりの態度を露骨にしてきたり、好意を思わせるかのような行動や言動を取ってきたり。
上記のような人にも要注意です。
このようなタイプの人は付き合ってから露骨なカップルアピールをしてきたり、本当は内緒にしてほしい相手にもあなたと付き合ってると必要以上に周りに言う可能性があります。
また、別れた後にあることないこと言いふらされたり、粘着されたりしてしまう可能性もありますよ。
そのため、あなたから素直に「やめてほしい」と伝えてみましょう。やめてくれる人なら安心してOKです!
ただし、反論されたりやめてくれない場合はお気をつけ下さい。
理想の相手を見つけるためにも、相手の男性をしっかりチェックするようにしてくださいね!
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