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【脈なし診断】実は好意がないときの男性の言動3選

【脈なし診断】実は好意がないときの男性の言動3選
好きな男性と両思いだと思ったら、実は勘違いだったという経験はありませんか?
目次
  1. 笑顔で話す
  2. 会う約束はするが日程が決まらない
  3. 自分語りが多い

今回は、実は好意がないときの男性の言動3選をご紹介します。この記事を参考に、好きな男性の言動をチェックしてみましょう。

笑顔で話す

実は好意がないときの男性の言動は笑顔で話すことです。男性は意外にも社交辞令で誰に対しても笑顔で話すことがあります。そのため、笑顔で話すだけだと脈なしと言えるでしょう。

ですが、笑顔で話すことに加えて、あなたと話すときテンションが高かったり、あなたの悩みを真剣に聞いてくれたりしたら脈ありでしょう。 会話中の相手の言動もあわせて脈ありか脈なしか判断すると良いですよ。

また、ほかの人には無愛想な男性が自分にだけ笑顔を見せる場合は、脈ありの可能性がありますよ。

会う約束はするが日程が決まらない

好きな男性と会う約束をしても、日程が決まらないなら脈なしかもしれません。男性は好きではない女性から「会いたい」と言われても、女性を傷つけるのを恐れて断れないことがあるのです。

例えば、男性に会う日程を聞いてもはぐらかされ「忙しいから」と予定が全然あわなかったら脈なしの可能性があります。

また、男性に「会いたいね」と言われて何か月も時間が経っている場合も脈なしかもしれません。

自分語りが多い

実は好意がないときの男性の言動は自分語りが多くなる傾向があります。

自分語りをする男性は自分の話をするのが大好きで、誰でもいいから話を聞いてほしいと思っているだけの可能性があるのです。加えて、女性の話に興味がないと思っていることがあるでしょう。

ただ、好きな女性に自分のことをもっと知ってほしいと思う場合があります。他の人に自分語りをせず、あなたにだけ自分語りをする場合は、もしかしたら脈ありかもしれませんね。

男性の脈あり・脈なしを判断するとき、相手のひとつの言動で判断するのではなく、言動をあわせて総合的に判断すると良いでしょう。ただし、あまり左右されすぎずに自分の気持ちを大切にしてくださいね。

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