あ「おめでとうございます〜！」

ツ「２０１６年になってから、もう１０日も過ぎたなんて…」

あ「時間っておそろしいわよね…正月感まるでないわ…」

ツ「そんな今回はですね。本の書き下ろしで斬っている男子シリーズを、もう少し詳しく話しちゃおうかなと！」

あ「そんなことばっかして本売れなくなったらお前のせいだかんな」

ツ「こ、小出しっすよ、小出し…だ、大丈夫っすよ」

あ「お前のせいだかんな？」

ツ「すげぇやりづらいよ！！！！」

ツ「今回斬っていただいた男子の中には、もちろん今をときめく上記の男子も入ってるんですよね」

あ「そうそう。パリピはね〜これはね、可哀想な男子なんだよ」

ツ「うんうん」

あ「◯◯されてることに気がついてないから…本当にねぇ」

ツ「私もあおいさんに言われて、初めて可哀想と思いましたよ」

あ「社会ってこわいよねぇ」

ツ「納得っす…！」

ツ「そしてそして！　こんな男子もいるんですよね」

あ「そうそう。アドバイスする男子ね」

ツ「いるいる。ムカつくんすよ、こういうタイプ…お前に私の何がわかる！！　めっちゃ自信過剰じゃないですか」

あ「からのぉ〜〜？？」

ツ「そうそう。あおいさんの回答からのぉ〜？？」

あ「見方が変わりぃのぉ〜？」

ツ「そう…あまりムカつかなくなったんですよ」

あ「良かったな。お前はいつも表面上のものに左右されすぎている」

ツ「…先生…」

あ「もっと物事の本質をだな…サク…ボリ」

ツ「…ぅおおお！　会社のお歳暮！！　勝手に食べないでください！！」

あ「冗談だよ…じ、持参してるし」

ツ「バレバレの嘘つくんじゃないよ。なんで持参してんだよ」

あ「あ〜あ。新年早々人を疑ってさ…寂しい女だよ、お前は」

ツ「ッカー！！！」

あ「腹減ってるとイライラするもんさ。ほら、これでもお食べ」

ツ「優しいんだか何なんだか…

ってこれやっぱウチのお歳暮やんけ！！！！！！！！！！！！」

あ「お歳暮じゃない、それはおせんべいだ！！」

ツ「おせんべいがお歳暮だっつってんだよ！！！」

ツ「来週はもしかしたら、色々とコラボ告知しちゃうかもです！！」

あ「おたのしみにぃっ！」