私のこと好きじゃないの?男子が【実は脈なしの子】に出すサイン3選
メッセージに絵文字やスタンプがない
気になる彼とメッセージのやりとりをするときに、絵文字やスタンプがなく、そっけない返事が来ることが多いなら、実は脈なしの可能性が高いでしょう。
相手から返事が早くきたり、テキストだけでもメッセージが返ってきたりすると、自分に心を許してくれていると感じるかもしれません。
しかし、男子は好きな人にはメッセージに送るとき、ひと手間加えようとする傾向があります。
相手が好きなキャラクターのスタンプを使ってみたり、絵文字でうれしさを伝えようとしたり、相手の気を引くために工夫して、メッセージを送るところがあるのです。
気になる彼がメッセージのやりとりの際に、絵文字やスタンプの使用頻度が少ないなら、あなたにそこまで気がないのかもしれませんよ。
遊びの誘いがいつも直前である
気になる彼に誘われると、脈ありだと思う方は多いかもしれません。
しかし、デートに誘われるタイミングが直前なら、脈なしの可能性が高いと言えます。
男子は、本当に好きな子とのデートの約束をするなら、確実に一緒に行けるよう事前にスケジュールを調整することが多いもの。
直前に誘ってくるという場合、暇な時間ができたからノリで誘っている可能性があるのです。
彼にとって、あなたとの予定はそこまで重要ではないのかもしれませんよ。
相手から自分の話をしてくれない
気になる彼が会話をしているときに、自分の話をしてくれないなら、脈なしの可能性があります。
男子は、好きな人には「自分のことを知ってほしい、わかってほしい」と思うところがあります。好きな人と会話をするときは、自分のことを話す頻度が高くなるのです。
一方で、相手が会話中にあなたの話を聞くことが多いなら、それは脈なしサインかもしれません。
あまり「自分のことを話したい」という気持ちがないので、相手に話を合わせている可能性があります。
気になる彼と会話をするときに、話す頻度が高さをチェックしてみると、本音がわかるかもしれませんよ。
今回は、男子が実は脈なしの子に見せるサインをご紹介しました。ご紹介した内容を参考に、気になる彼の本音を見極めてくださいね。