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恋愛心理学を使って男性を虜に!今日から使えるテクニック4選

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恋愛心理学を使って男性を虜に!今日から使えるテクニック4選
「気になる男性がいるけど、どうやってアプローチすればいいのかわからない」という人は多いのではないでしょうか。そんな時におすすめなのが恋愛心理学。今回は、誰でも簡単に使える恋愛心理学のテクニックを4つご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
  1. 吊り橋効果
  2. 好意の返報性
  3. フット・イン・ザ・ドア
  4. ミラーリング効果

吊り橋効果

吊り橋効果は有名な心理テクニックの1つ。

吊り橋の上にいるようなドキドキ、不安や恐怖を一緒に味わうことで、相手のことを無意識に意識してしまうというものになります。

例えば、お化け屋敷やホラー映画を一緒に体験するのは、気軽に吊橋効果が得られる手段の1つです。

異性といる時の心拍数の上昇が大事になってくるので、ドキドキ感を味合うシーンでは思い切った行動をしてみるのもおすすめ!

好意の返報性

好意の返報性とは、自分に好意を示してくれた相手には何かしらのお返しをしないといけないという人間の心理をついたもの。

大して意識していない相手でも、頻繁に好意を受け取るとその人のことが気になってしまうという人は多いのです。

フット・イン・ザ・ドア

フット・イン・ザ・ドアは、恋愛以外にビジネスシーンなどでも使える心理学の1つ。

最初のほうは要求を小さく提示して、徐々にその条件を上げていくことで相手から断られる可能性を下げていくというテクニックになります。

デートをすることが目的なら、最初はランチに誘ったりすることで、後々断られる可能性をグッと下げることができるでしょう。

ミラーリング効果

ミラーリング効果は、ミラー(鏡)を覗き込むように相手と同じ行動をすることで、相手の親近感を無意識に上げるというもの。

例えば、相手が飲み物を飲めば自分も飲む、相手が髪を触ったら自身も髪を触るというのを繰り返すと、相手からの好感度が上がること間違いなし!

そのほかにも、相手の口癖を真似たり、LINEの文章を寄せたりするのも効果が期待できます。

ただし、露骨にやり過ぎると相手からの不信感も強まってしまうので注意が必要です。

恋愛心理学を使うことで、ごく自然に男性へのアプローチをすることができます。

今回ご紹介したテクニックは誰でも簡単に使えるものばかりです。ぜひ今回の恋愛心理学を駆使して、意中の男性を虜にしていきましょう。

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