「会わなきゃよかった…」マッチングアプリ初対面で萎える【男性の発言】3選
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マッチングアプリでメッセージのやり取りを経ていよいよ初デート。しかし、ドキドキワクワクしながら会った相手は、まさかの萎え発言の連続……。メッセージのやりとりだけでは、相手の本性は分からないものだったりしますよね。今回は、実際にあった初デートでの事例を3つご紹介します。
萎え発言①「〇〇の子だよね?」と特徴で確認される
待ち合わせで会った瞬間に、「横浜出身の子だよね?」と確認をされました。名前ではなく出身地で確認を取るなんて、アプリで色んな女性とのやり取りを同時進行していることがバレバレ。
会って10秒ほどで萎えてしまいました……。
もちろんマッチングアプリは何人もの相手と効率的に出会えることがメリットですが、あまり表に出さないほうがスマートではないでしょうか。
よい関係を築くために、名前や職業など最低限のプロフィールは頭に入れてほしいところですよね。
萎え発言②「俺ってさぁ」の連呼
自分の話ばかりをする男性は案外多いですが、これも「ナシ」と判断されてしまいがちなポイント。
性格、趣味の話など内容は何であっても、一方的に自分の話を延々とされると、聞いているのも疲れてしまいます。
特に自慢話なんかを長々とされたときは、心の中で「早く帰りたい」と思ってしまいました……。
自分のことをよく知ってほしいという気持ちは分かりますが、男女問わず、自分の話を聞いてくれる相手と話す方が楽しいはず。
私たちも、相手も楽しめる会話をするように心がけていきたいですね!
萎え発言③ 「なんでアプリをやってるの?」と聞く
これは、言い方によっては特に不快に感じない場合もありますが、ニュアンスを間違えてしまうと「粗探しをされている?」と感じてしまうのではないでしょうか。
何かしら問題があるから彼氏がいないのではないか、という確認をされているようで、なんとなく傷ついてしまいます……。
男性は深く考えずに発言している場合があるので、「友達に勧められて始めました」など軽く受け流しておきましょう!
いかがでしたか? アプリを使ってデートをした人なら心当たりがある人もいるのではないでしょうか。せっかく直接デートをするところまで進んだ相手とは、良好な関係を築いていきたいものですね。
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