【佐藤晴美♡卒業記念】まだ幼い7年半前を公開!Rayモデルとしての歴史を振り返り
Check!1
幼い笑顔が新鮮すぎ!初登場を大公開
18才になったばかりのピチピチなはるお。なるべく自然な笑顔をセレクトしたつもりが、今見ると緊張感がだだもれというのもいい思い出。モデル人生のスタートとなった1枚です。
Voice
「初めての専属モデルとしての撮影でとにかくド緊張でした。しかもしょっぱなからカメラはゴリさん。終わったあとは謎の達成感がありながら、反省点も数え切れないほどあって、家に帰って落ち込んでた気がする」by はるお
Check!2
松井愛莉と一緒に等身大のRay読者を熱演
はるおと愛莉は年令も近いし、Ray加入も同時期。さらに東北出身という共通点から急速に仲よくなった2人。リアルな女子大生企画をはじめ、2人組での撮影もたくさん行われました。
Voice
「松井ちゃんは唯一同期といえる存在。似たような背格好なのでよく組んで撮影することが多かったです。キャラクターも松井ちゃんが王道可愛いで、私はカジュアルだったかなぁ?そういった面でも、松井ちゃんがいたから自分に足りないものが見えたし、課題が生まれたりもしてました!」byはるお
Check!3
神スタイルを敬い「美脚三姉妹」と呼ばれていました
シカちゃんと愛莉との3人で構成された美脚三姉妹。はるおはアクティブ派の次女を熱演。「撮影の前日は超頑張ってケアをしてたんですよ」。あの美脚は努力のたまものでした。
Voice
「初表紙が、愛莉ちゃんとシカ(鹿沼憂妃)さんと一緒で、すごく心強かった!特にシカさんはRayに入ったときから一番の憧れだったので肩を並べての撮影はすごくうれしかった。表紙を飾るのはモデルとして絶対的な目標だったので、叶ったことがとにかく感動!」byはるお
Check!4
読者やRayスタッフみんながはるおの魅力にメロメロ!
はるおが愛される理由を深掘りしていくと、誠実で頑張り屋で礼儀正しくて......語り尽くせないほどの魅力ばかり。1人の女のコとしての素の部分を引き出したスペシャル企画。
Voice
「大好きな焼き肉屋さんで撮影したり、ダンスの練習風景を撮っていただいたりとモデルとしての私じゃない部分を取り上げていただくのは少し照れくさかったこともありました。でも、それって当たり前のことじゃなくて本当にありがたいことだったんだなと、今さらすごく愛を感じてしまいます。改めて読み返すと......、なんだか泣けちゃいますね。」byはるお
Check!5
人気がバクハツして単独表紙やスタイルブックも発売
夢だったと話してくれた初の単独表紙とスタイルブックが実現した2017年。ストイックなくらいRayモデルとしてどうあるべきか真摯に向き合って、Rayチームの一員として取り組んでくれる姿勢が印象的!
Voice
「1人でのカバーはやはり不安でいっぱいでしたね。売れるのかな?とか(笑)。Rayド真ん中というキャラではきっとなかったからこそ、新しい角度からのRayのひとつのキャラクターになれるように、思いを込めて撮影していた気がします! スタイルブックでは、自分に何が表現できるか模索中で撮影だったので、まだまだ未熟な自分が写ってます。」byはるお
Check!6
Rayでしか見られないはるおを発見(笑)
Rayでは避けて通れないモテ系デート企画にも挑戦!王道可愛いを突き詰めるために照れを封印して、ストールに顔をうずめたはるおの上目遣いはかなり貴重です♡
Voice
「モテとかデート企画ってRayならでは。ヒロインになれず、片思いで終わることが多かった。ずっと脇役でした(笑)。妖精のコスプレも覚えてる!確かにコレはRayでしか見られない私だよね(笑)」byはるお
佐藤晴美からのメッセージ
「今まで本当にありがとうございました♡成長した姿でまた逢えますように。またね♡」
編集部おすすめ記事
- #TAG
- #佐藤晴美