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【TGC 広島 2025】イベントレポートVol.1- 約8年ぶり2回目の開催となる『TGC 広島 2025』の幕開けを飾ったトップバッターはなごみ!総体感人数のべ約1,859,500名を記録!

【TGC 広島 2025】イベントレポートVol.1- 約8年ぶり2回目の開催となる『TGC 広島 2025』の幕開けを飾ったトップバッターはなごみ!総体感人数のべ約1,859,500名を記録!

株式会社W TOKYO
池田美優、岡崎紗絵、出口夏希、村重杏奈、ゆうちゃみらがランウェイを彩る。WILD BLUEは地元キッズモデルと夢の共演!

 東京ガールズコレクション実行委員会(企画/制作:株式会社W TOKYO)は、2025年12月6日(土)に広島県立総合体育館(広島グリーンアリーナ)にて、『ヒロマツホールディングス presents TGC HIROSHIMA 2025 by TOKYO GIRLS COLLECTION』(以下、TGC 広島 2025)を開催しました。

■実に8年ぶりとなる2回目の開催を迎えた今回のTGC 広島 2025は、総体感人数のべ約1,859,500名を記録!テーマは“UNITE THE SMILE”



 「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催している史上最大級のファッションフェスタ、「東京ガールズコレクション(以下、TGC)」。TGCの地方開催では実に8年ぶりとなる2回目の開催を迎えた『TGC 広島 2025』のテーマは“UNITE THE SMILE”で、原爆投下から80年という節目を迎えた広島の地から、「平和」と「笑顔」をキーワードに、多様な企画を展開。広島の歴史や文化、そして未来への想いを込めた特別ステージを通じて、広島の魅力と「平和」への願いを、次世代および世界に向けて力強く発信していくイベントとなりました。総体感人数はのべ約1,859,500名(来場者数:のべ約9,500名/視聴者数:のべ約1,850,000名(ABEMA無料独占生中継、Lemino・TGC公式LINE VOOM・X・YouTubeチャンネルの再ライブ配信)を記録しました。

■唯一無二のスタイリング × 演出で“TRIBE(トライブ)”を表現!なごみ、鎮西寿々歌、出口夏希らが
圧巻のオープニングステージ「TGC HIROSHIMA SPECIAL COLLECTION」を彩る !
 オープニングのファッションショーは、ファッション誌・広告・アーティスト等、幅広い領域で活躍し、ジャンルを横断したクリエイションで注目を集める広島県出身のスタイリスト・矢田貝貴之(やたがい たかゆき)氏によるスタイリングショー。 “TRIBE(トライブ)” をテーマに、架空の民族・集落を彷彿とさせる独創的なスタイリングを披露。和・ミリタリー・デニムなど多様な要素を越境させたミックススタイルを軸に、レイヤードやシルエットで唯一無二の世界観を表現しました。
 出演者は、豪華ラインアップが勢ぞろい。音楽が鳴り始めるとステージに白い光がまばゆく広がり、TGC 広島 2025のテーマカラーである赤の照明が鋭い空気感を生み出す中、“全員が姿を隠してラインアップする”オープニングによって“TRIBE(トライブ)”の世界観を演出。Z世代から絶大な人気を誇るなごみが初のトップバッターとして、鮮やかなカラーと質感を重ねた装いでショーの幕開けを飾りました。SPECIAL COLLECTION に初参加となるFRUITS ZIPPER の鎮西寿々歌は、軽やかな素材感に大胆な肩見せを掛け合わせたスタイリングを披露。そしてラストには、ドラマ・映画で活躍する人気女優・出口夏希が登場し、まさに“TRIBE”を思わせる、立体感のある独創的なスタイリングでステージを締めくくり、TGC 広島 2025の幕開けに相応しい豪華なステージとなりました。



 ■広島にゆかりのあるお笑いコンビ・コットンらが登場!『広島未来Audition~TGC HIROSHIMA 2025 ランウェイへの道~』選出されたモデルのランウェイを見守る!
「広島をもっとおもしろく」をテーマに掲げ、自動車関連事業はじめ、不動産、ICT、人材、観光、アパレル、飲食など多角的に展開する、TGC 広島 2025のプラチナパートナー・ヒロマツホールディングス株式会社のステージ。広島ホームテレビのアナウンサーとして活躍していた経歴を持ち、広島にゆかりのある西村真二ときょんからなるお笑いコンビコットンをはじめ、阿部なつきエラにゃん(エラ・フレイヤ)渡辺リサがゲストとして登場。ランウェイでは、突然頬にキスしてきたきょんに西村がゲンコツをお見舞いしたり、ゴージャスなドレス姿の女性陣が華やかな雰囲気を作ったりと大きな盛り上がりを見せました。その後、コットンのMCでゲストとトークを展開したのち、西村の呼び込みで、夢のTGCランウェイデビューをかけた『広島未来Audition~TGC HIROSHIMA 2025 ランウェイへの道~』で選ばれたオーディションモデル8名がランウェイを披露。フレッシュ感あふれるウォーキングの後は、ゲストとオーディションモデル全員によるトークも展開。オーディションから選出されたバーカー蓮リアンが「緊張したけど楽しかったです。世界で活躍するモデルになるのが目標です。」と話すなど、憧れのステージに立った感想や、未来への想いを語り合いました。



■なごみとWILD BLUE が地元のキッズモデルと共演! 
 NTTドコモ SPECIAL STAGEには、「TGC20周年×ドコモ」のサポーターであるなごみWILD BLUEが登場し、ドコモによる『TGC 広島 2025 キッズモデルオーディション presented by ドコモ未来フィールド』で選ばれたキッズ10名とともに夢のステージを歩きました。「ドコモ未来フィールド」は、子どもたちがさまざまなプロのセカイを体験し、大切な学びや夢を見つけるきっかけを届けるプロジェクト。今回のオーディションでは、中国地方在住の5歳~12歳を対象に募集が行われ、約300名の応募から書類審査を突破した29名が最終審査に挑戦し、見事ステージ出演権を獲得した10名がTGC広島のランウェイに笑顔を咲かせました。ランウェイトップでは、一緒にハートを作ったり、かわいくお揃いのポーズを作ったりとキッズとのステージを楽しむ姿も。トークでは、WILD BLUEの鈴陽向が「子どもたちが本当にかわいくて!僕が小さいときはこんなことできなかったな(笑)」と語り、未来を担うキッズと人気モデルが共演する、TGCならではの特別なステージを届けました。



■広島県出身のモデル・向井怜衣と塚本恋乃葉、そして中川紅葉が広島の名所巡りに!
EXILE TETSUYAと広島市長の松井一實氏が戦後80年を迎える今年に寄せた平和へのメッセージを!
 広島県の魅力を多角的に伝えるトークステージ。広島県出身のモデル・向井怜衣塚本恋乃葉、そして中川紅葉が登場!塚本恋乃葉と中川紅葉は、前日・前々日に広島県内の広島市や呉市などの各名所を巡り、撮影した写真とともに、スポットの見どころや地元ならではの思い出を語りました。 “廿日市市宮島口のあなごめし”を食べに行った中川紅葉と塚本恋乃葉は「あなごがふわふわで本当においしかった!」と笑顔を見せ、新しくなった“広島駅停留所”を訪れた中川紅葉は「初めての広島だったんですけど、新幹線を降りたらすぐにこの停留所があって。未来感もありながら、皆さんの生活の足になっているんだなと心が温まりました。」とコメント。そんな中川紅葉に、向井怜衣が「広島駅のあたりは、私にとっては庭です!」と伝える一幕も。和やかなトークで、観客に“次の休みに行きたくなる”広島の魅力を分かりやすくお届けしました。
 さらに、向井怜衣が主演のTGC発の縦型ショートドラマ(全3作品)も話題に。『TGC地方創生プロジェクト』の新しい形としてオール広島ロケで制作された本作は、配信開始からわずか3日で300万回再生を突破し、現在は650万回を超える人気動画に成長。『ケンミンショー旅アワード2025』ではクリエイティブ賞にノミネートされるなど、広島の新たな魅力発信コンテンツとして注目を集めています。トークでは、向井怜衣が「実際にアルバイトをしていた場所で撮影したり、遠足で宮島に行くという設定が自分と同じだったりとエモい気持ちになりながら撮影しました。」とショートドラマ出演の裏話や、撮影で感じた“広島の良さ”について語りました。
 続いて、広島市長松井一實氏と、ダンス&ボーカルグループ・EXILEのメンバーであり、ダンスを通じた社会貢献活動にも精力的に取り組むEXILE TETSUYAが登場。EXILE TETSUYA はTGC 広島 2025の本番前に、「W TOKYO×LDH JAPAN 地方創生プロジェクト」の一環で、ひろしまゲートパークプラザで実施した、世代を問わず参加できる「LDHダンスワークショップショー」に出演。EXILE TETSUYAは「子どもたちがめちゃくちゃ楽しそうに踊ってくれて。こういうことが平和につながっていくのかなと思いました。少しでも平和に貢献できるようなエンタテインメントを作っていきたいです。」とワークショップを通じて改めて感じた平和への想い、そして日本を元気にしたいという想いを語りました。そして、松井一實市長も戦後80年を迎える今年に寄せた平和へのメッセージとして「平和は、戦争のない世界。それだけでは十分ではありません。懐かしさや晴れ晴れするなという気持ちや夢があると思えること。それらをみんなが感じられる世界が平和だということ。TGCをはじめ、文化・芸術・スポーツといったイベントを心から満喫して、みんなで楽しもうと思う、その気持ちを大切にしてきましょう!」と、その想いを届けました。



■全10ブランドがランウェイを鮮やかに彩る!FASHION SHOW STAGE ~ショーレポート~

【1st FASHION SHOW STAGE】
 より豊かで充実したライフスタイルを目指し、手軽にトレンドかつベーシックな着回せるアイテムを展開する人気ブランドmoment+(モーメントプラス)のファッションショーは、“雪が降る寒い冬”をイメージした世界観で構成。クリスマスシーズンに合わせた音楽や演出を取り入れ、出演者全員による投げ物で会場を盛り上げました。バラエティでも活躍するゆうちゃみは、レザーアウター×ミニスカートに、ファーのカバーブーツを合わせた冬ムード満点のガーリーカジュアルスタイルでステージの華やかさを引き上げ、“おひなさま”の愛称でZ世代から親しまれ、モデル・タレントとして活躍の幅を広げている長浜広奈は、ビッグシルエットのグレーコートに、差し色にボルドーの小物とレースのタイツを合わせた大人ガーリーな冬コーデを披露。10代を中心に絶大な人気を誇り、TGCの各開催地でも大歓声が巻き起こるとうあは、チェックのミニスカートを合わせた甘さ際立つホワイトコーデで登場し、ホリデームード溢れるショーとなりました。
 “REAL GIRLʼS CLOTHING”をテーマに、時代の変化に寄り添いながらリアルな女の子のストリートスタイルを提案し続けるX-girl(エックスガール)のステージは、90’sストリートやグランジをテーマにNYブルックリンを彷彿とさせる演出で展開。国民的タレントで自身初となるファッション誌のカバーが大きな話題を呼んでいる村重杏奈は、ベアトップで肩を大胆に見せたスタイルにオーバーサイズのファーコートと、ポインテッドトゥを合わせた大人ストリートな着こなしを。日本人7人組ボーイズグループaoenのメンバーで本ステージがランウェイデビューとなる京助は、グレーのファージャケット×ワイドボトムによるスタイリングで存在感を放ち、FRUITS ZIPPERの櫻井優衣は、美脚が際立つミニスカートにレッグウォーマーを合わせ、X-girlらしいストリートガーリーなムードをまとって登場しました。



【2nd FASHION SHOW STAGE】
 ヨーロッパ・アメリカでバイヤーがセレクトした古着やオリジナル・インポートクローズを圧倒的な商品量で取り揃え、その時代のカルチャーを築いた上質なアイテムで新しいスタイルを提案するヴィンテージショップTop of the Hill(トップオブザヒル)によるファッションショーでは、現代のエッセンスを加えたヴィンテージルックを披露。次世代女優出口夏希がクラシカルな雰囲気が漂うウエスタンスタイルを着こなし、さらに、日本人7人組ボーイズグループaoenのメンバーがエレガントなスタイリングで存在感を見せました。乃木坂46からは、TGC初出演の一ノ瀬美空川崎桜が登場し、華やかなフリルが主役となるスタイリングでランウェイを彩りました。そして、超特急のメンバー高松アロハやマルチに活躍するもーりーしゅーとがグランジテイストなルックでショーを盛り上げ、ブランドの多彩な世界観を見せつけました。
 TGC初出展となるカジュアル&オケージョンブランドetoll.(エトル)のステージでは、50’sファッションから着想を得たオケージョンドレスがランウェイを彩ります。ステージのテーマは“50’s白黒映画”。映像やライティングをあえてモノトーンで統一し、ドレスの存在感がよりドラマティックに際立つ世界観で、モデルとしても活躍する一方で、ドラマ『なんで私が神説教』や、現在公開中の映画『ブラック・ショーマン』など、話題作への出演が続く岡崎紗絵、そして強いカリスマ性で注目を集める安斉星来らが、etoll.のドレスが持つ“クラシカル×モード”という二面性を美しく体現し、エレガントで感動的なステージを創り上げました。



【3rd FASHION SHOW STAGE】
 “クチュールカジュアル”をキーワードに洗練されたアイテムを展開し、今年でブランド10周年を迎えたAND COUTURE(アンドクチュール)のステージには、「抜け感」を意識した大人キレイなスタイリングで、トップバッターにZ世代のファッションアイコンであるなごみ、数々の話題作に出演し、2025年12月11日(木)から放送スタートのMBSドラマ特区『透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。』でW主演を務める広島県出身の永瀬莉子に続き、次世代俳優として注目を集める茅島みずき安斉星来らが登場しました!
 そして、『TGC 広島 2017』にも参画した「自分らしくいられること」を大切に、ファッションを楽しんでいる人にひとさじのスパイスを提案するKBF(ケービーエフ)。“EFFORTLESS CHIC”をコンセプトに、各コーデにデニムを取り入れ、ほどよい抜け感を加えたスタイリングで、トップバッターに村重杏奈。そして、第46回ホリプロタレントスカウトキャラバングランプリ受賞、日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」に出川ガールとして出演するなど、さらなる活躍が期待される広島県出身の塚本恋乃葉に続き、雑誌『ViVi』の人気専属モデルで、多方面で活躍する“リアル10頭身な姫”村上愛花、2024年公開の映画『⽮野くんの普通の日々』で映画初出演を果たすなど俳優業でも活躍の場を広げている新沼凛空、そしてラストには池田美優が登場し、TGC 広島 2025のファッションショーを華やかに締めくくりました。



【minamoa STAGE】
 今年2025年3月24日(月)にグランドオープンし、広島初進出の店舗は約60店舗、グルメやファッションなど約220店舗が入る中四国最大級の商業施設・広島駅ビルの「minamoa(ミナモア)」のステージには、全4ブランドが大集結!
 自由と多様性の象徴であるデニムを中心に、カルチャー、時代、境界を超えるスタイルを提案するブランドで、ブランド誕生から25年を迎えた本年、“アジアNo.1ジーニングコレクティブ”を目指し、ブランドの原点であるデニムアイテムを核とした製品構成へと一新したMOUSSY(マウジー)のステージには、ブラトップやクロップドトップを合わせたヘルシーな肌見せスタイルで、トップパッターにとうあ、モデル・タレントとして大活躍中のゆうちゃみらが登場!
 そして、“cheer up LADY ”をコンセプトに掲げ、"高感度"なアイテムで作る"好感度"なスタイリングを提案するブランドVIS(ヴィス)は、甘すぎない"モダンフェミニン"に上品さをプラスしたスタイリングを披露!国民的タレントの村重杏奈、2024年2月に櫻坂46を卒業後、2025年5月にはソロプロジェクト「yousti(ユースティー)」の始動を発表し、同年8月27日(水)に1st mini Album『yousti』をリリースしてソロデビューを果たした小林由依らが登場し、12月ならではのクリスマスムードが漂う演出にも注目が集まりました。
 さらに、ファッションやカルチャーを起点とした感性により、ライフスタイルすべてを自分らしく楽しみたい方に向けたニュースタンダードを提案するブランドで、TGC初登場となるB.Kastane(ビー・カスタネ)のステージには、『今日、好きになりました。卒業編2025 in ソウル』出演が話題を呼び、SNS総フォロワー数は350万人超え!Z世代のトレンドを牽引する希空がショートファーコートに身を包んで登場。続いて、各方面で活躍中のなえなの、昨年2024年に映画『違う惑星の変な恋人』で映画初主演を務め、東京国際映画祭の「アジアの未来部門」に選出、その後も話題作への出演が続く莉子らが同ステージを彩りました。
 ラストに登場するのは、MODE、MONOTONE、MINIMALをベースに、エッジを効かせたその時代のムードを表現し、今年でブランド15周年を迎えたEMODA(エモダ)!“progressive”(進歩的、前進する)をコンセプトに、レザーアイテムやチェック柄を取り入れたスタイリングで、国民的タレント・モデルの池田美優、SNS総フォロワー数500万人超えのティーンを代表するトップインフルエンサーで自身初のファッションブランドも手がけるなど、プロデュース能力についても支持を集めているMINAMIらがランウェイを飾りました。



■広島市で展開するセレクトショップTHE STAGEが手がけるTHETA θのコレクションには
なごみ、TGC初登場のGYUTAEに加え、DXTEEN・大久保波留と広島県出身の寺尾香信がペアで登場!
 広島市で展開しているセレクトショップTHE STAGEより、流行を追うのではなく、仕立てや素材に潜む静かな美を大切にし、着る人の個性を引き立てる服づくりをコンセプトに、2025年4月に新たに誕生したコミュニティー空間THETA θ(シータ)がコレクションを披露。「Silent, yet present ― 余白に宿る美」をテーマに、語らずして伝わる、美の静けさを表現。ランウェイで披露するのは、流行に迎合することなく、仕立てや素材の“質”にこだわったミニマルなスタイル。なごみや、性別や国籍の枠を超えたボーダーレスで唯一無二のスタイルとセンスを誇り、今回がTGC初登場となるGYUTAEらが、ブラックとエクリュを中心にしたモノトーンルックを纏い「空気の流れ」と「生地の呼吸」を感じられる演出で、五感に訴える「静のモード」がランウェイを包みました。さらに、ライブステージでも会場を沸かせたDXTEENのメンバー大久保波留と、広島県出身の寺尾香信もペアで登場!柔らかなニュアンスのホワイトで統一したルックを纏い、THETA θの掲げる“静けさの美学”をより一層際立たせたステージになりました。



>> イベントレポートVol.2に続く
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