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「マイナビ 2023年卒大学生 活動実態調査(10月中旬)」を発表

「マイナビ 2023年卒大学生 活動実態調査(10月中旬)」を発表

マイナビ
2023年卒業予定の大学生・大学院生の10月10日時点での内定率は前年比2.4pt増の89.6%。内定式に対面で参加し「同期と実際に会えてよかった」と回答した学生は76.4%で前年より大幅に増加

株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:土屋芳明)は、2023年卒業予定の全国の大学生・大学院生を対象に実施した、「マイナビ 2023年卒大学生 活動実態調査(10月中旬)」の結果を発表しました。(調査期間:2022年10月10日~10月14日)



《TOPICS》


2023年卒業予定の大学生・大学院生の10月10日時点での内定率は前年比2.4pt増の89.6%【図1、2】
内定式に「参加した」と回答した学生は81.2%で前年比5.7pt増。参加形式は対面が約6割で、前年最多であったオンライン形式と逆転【図3、4】
内定式に対面で参加した感想は「同期と実際に会えてよかった」が前年比18.2pt増の76.4%で大幅に増加。一方で「もっと同期や先輩との話し合いの場がほしい」などの声も【図5、6】
2024年卒の大学生に向けたメッセージやアドバイスは「自己分析を徹底的に」「早めの行動」「面接練習にも参加を」「人に頼ることも大事」【図7】


【調査概要】
2023年卒業予定の大学生・大学院生の10月10日時点での内定率は前年比2.4pt増の89.6%、平均内定保有社数は前年比0.1社増の2.4社だった。23年卒の本調査は採用広報解禁後の3月1日調査から内定式実施後の10月中旬調査まで毎月実施しているが、企業の採用意欲の高まりを受けたことも影響し、すべての月で内定率・平均内定保有社数ともに前年比増で推移する結果となった。【図1、2】

【図1】内々定保有率の推移



【図2】平均内々定保有社数



内定式の参加状況について「参加した」と回答した学生は81.2%で、前年の75.5%より5.7pt増加した。参加形式は「直接対面形式で実施され、全員集まって参加した」が58.1%で最多、一方で前年最多(57.5%)の「オンライン形式で実施され、全員オンラインで参加した」は31.0%と大幅に減少した。【図3、4】

【図3】<内定を受諾した学生限定>内定式の参加状況



【図4】<内定式に参加した学生限定>内定式の開催形式



内定式に対面形式で参加した学生に感想を聞いたところ、「同期と実際に会えてよかった」が前年比18.2pt増の76.4%で最も多く、前年に比べ同期との交流に満足している学生が多かった。一方で、対面で参加した学生の中でも、「会社の方の話を聞くだけでなく、一人一人抱負などを話す機会があるとよい」「大人数での開催だったため、同じ事業所で働く同期を見つけることに苦労した」など、入社後の自身のビジョンを具体化したり、同期と交流することなどを通じて、入社へのモチベーションを高めることができるようなプログラムや運営を希望しているようである。【図5、6】

【図5】<内定式に対面で参加した学生限定>内定式に参加した感想



【図6】<内定式に対面で参加した学生限定>内定式に参加した感想(自由回答/一部抜粋)



後輩にあたる2024年卒の大学生に向けたメッセージを聞くと、「自己分析はあらゆる角度から徹底的に行うべき。人によっては時間がかかるため、3年生のはじめに友達など誰かと始めるのが理想的」や、「3月からは想像より忙しくなるので、とにかく早め早めの行動が大切」「面接練習にも積極的に参加すべき」といったアドバイスが寄せられた。これらのアドバイスに共通することとして、「自分だけでは気づけないこともあるので、恥ずかしいとは思うが、家族や友達に見てもらうべき」「1人で抱え込まずに周りの家族や友人、先輩、先生などを頼る」のように、周囲のサポートを仰ぐことの大切さについてのコメントも見られた。【図7】

【図7】<入社先企業を決めた学生限定>24年卒の就職活動生に対するアドバイス(自由回答/一部抜粋)




【調査担当者コメント】
今年は内定式に対面で参加した学生が増加しました。将来自分が働く職場で、同期や先輩と実際に会って交流することに満足する学生が多い一方で、内定式の内容によってはそうした満足を得られないこともわかりました。学生が内定式にどのようなことを求めているのかを汲み取ることで、学生の入社に対するモチベーションを向上させることにもつながり、社員と企業として入社後に良好な関係を築いていくことにもつながるでしょう。また2024年卒の後輩へのメッセージでは、実用的なアドバイスのほか、「周囲を頼る」ことの重要さを伝える声がありました。就職活動は時として不安や焦りから、孤独な闘いになりがちですが、友人や家族といった身近な人たちや大学のキャリアセンターなどのサポートを積極的に取り入れ、自身をより客観的に見ることが重要です。

キャリアリサーチラボ 研究員 長谷川洋介

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【調査概要】「マイナビ 2023年卒大学生 活動実態調査(10月中旬)」
○調査期間/2022年10月10日(月)~10月14日(金)
○調査方法/マイナビ2023の会員に対するWEBアンケート
○調査対象/2023年3月卒業見込みの全国の大学生、大学院生
○調査機関/自社調べ
○有効回答数/2,164名(文系男子457名 文系女子875名 理系男子434名 理系女子398名)
※調査結果は、端数四捨五入の都合により合計が100%にならない場合があります。
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※調査結果の詳細は会社HPのニュースリリース(https://www.mynavi.jp/news/)からご確認いただけます。
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