【婚活成功談】同僚への根回しから、洗脳まで!?彼氏にプロポーズさせた女子のリアル体験談5選
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プロポーズされたいな…と待っているだけの女子いませんか?のん気にしていると、あっという間に独身女が板につく、なんてことも。彼氏がいるコもいないコも、結婚で幸せを手に入れた先輩たちの行動を見習ってこれからの自分の行動に活かして。
Check!01
指輪が欲しいことを会うたびにアピール
「ショッピングモールへ行くたびに『この指輪可愛い、欲しい♡』とエンドレス。最初は1ミリも気づいてなかったけど、最後は根負けして希望の指輪で箱パカ♪実際2年半くらいかかったけどね!」(Rさん 会社員・18才)
Check!02姪っ子と3人でアン○ンマンミュージアムに行った
「姉夫婦とちょくちょく出かけて、姪っ子とも距離を縮めさせておいたんだ。その日は彼が姪っ子を肩車してあげたり、私がいなくても2人で仲よく遊んでた♪その後は彼も家族同然の仲に♡」 (Kさん 派遣社員・21才)
Check!03厄年に結婚しないとマズイと洗脳
「女子は前厄&後厄含めると30代の半分以上が厄年。災いが起こって別れたくなかったから『本厄に結婚しないと一番身近な男性(彼)に厄が降りかかるんだよ』とかなんとか言って彼の結婚モードをオン!」(Nさん 主婦・33才)
Check!04職場の同僚に協力を要請
「彼と同じ職場だったので、同僚に私との結婚を勧めてもらったよ。あとから彼に聞いたら、同僚からの『変なとこ細かいおまえについていけるのは彼女だけだろ』って言葉が決め手になったみたい!」(Nさん 福祉系・24才)
Check!05「今日も疲れた婚」と語尾に婚をつけまくった(笑)
「出会った日から『結婚しよー』って言い続け、LINEでも『お疲れさま。今日も疲れた婚』など、語尾に”婚”をつけまくった!最後はネタ切れになって『離婚前提で結婚してください』と言っていた。」(Nさん 会社員・34才)
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S Cawaii! 2018年 WINTER号より