今話題の『きのうのH。』とは？

アプリランキングで1位を獲得したものの、その内容の過激さから即削除になった伝説のアダルト作品「きのうのＨ。」が書籍化！

今回は、女の子が告白する体験談「私の場合」バージョンを紹介。
クリーニング屋の店員から歯科助手、アパレル店員、受付嬢、若奥様まで、一般女子が本人顔写真などプロフィールをガチで明かしたうえで、とある日のエッチについて赤裸々に語ります。「普通の女子の変態性」に衝撃を受けること間違いなし♡

本の中身をのぞいちゃおう♡

なまえ：Mさん（24歳）
お仕事：フリーター
初体験：17歳、当時付き合ってた同い年の彼と

素朴なチャーミングさを持つ、青森県出身の女の子。恋愛経験は決して多くはないけれど、「年相応の遍歴を送ってきた」と思っている。好きなタイプは自分を引っ張っていってくれそうな真面目で大人なスポーツマン。しかし、バイト先で出会ってつき合いだした1つ年下の男の子は、真逆のタイプだった。彼氏は家でパソコンばっかりしているインドア派で、職業はプログラマー。見た目は『メガネ＋肩までかかる黒い長髪＋細身＋色白』で、まさにTHEアキバ系。そのうえ、少し変わった性癖の持ち主で、Mさん的には“草食系変態男子”と分析している。月1で開催している女子会では、彼氏とのエッチを暴露すると「友達みんながみんなドン引きする！」という。

一緒にお風呂へ♡

ーー“彼は家でパソコンを使う仕事をしていて、朝も昼も夜も、一日中パソコンをしています。私達は一緒に住んでいるのですが、私はいつも放っておかれている感じです。唯一ともいえるコミュニケーションはエッチなのですが、彼は変態のくせに草食系なので、あまり自分から誘ってきません。それに、『欲求不満だー』と私が言っても、絶対無視されます。なので、エッチをしたい時はお風呂に誘います。一緒にお風呂に入っちゃえば、エッチの流れになるからです。

でも同棲して1年になるので、ただお風呂に入るだけだと、色気も何もありません。私も彼も自分で適当に脱いで湯船につかる感じなので、エッチとはほど遠い空気です。なのでエッチな雰囲気をつくるために、彼のアソコを勃たせるように舐めたり指でツンツンしたりして遊びます。”

ただMさんがのぼせやすいので、お風呂で本気のエッチができないのが難点なんだとか。

彼のドライヤーを待ってから…

ーー“お風呂から上がったら私はすぐにエッチをしたいのですが、彼が長髪のため必ずドライヤーをするので、私は待たされます。普通は逆ですよね？女の子のドライヤーを男性が待つものですよね？でも、彼にとってドライヤーは欠かせないようで、一度『ドライヤーなんて後でいいじゃん！』と言ったところ、『お前バカ？　髪が傷むじゃん！』と冷たく言われました。なので、私はお風呂から上がると、イラッとしながらも何も言わずにすっぽんぽんでベッドの上に転がっています。”

女子高生風に着替えてスタート♡

ーー“彼がドライヤーをしながら、私に『じゃあお願いね』と言ってくるので、私は白い下着をつけます。下着は白って決まっているんですよ。なぜなら、彼が女子高生好きだからです。彼とデートをしていると、『あ！JK だ！かわいいなぁ。あ、あっちにもJK ！』と、女子高生を見つける度に私に報告してきます。

さらに、ネットでも女子高生の画像を見る度に保存していて、彼のパソコンには“JKフォルダ” というものがデスクトップに存在しています。しかも、ルーズ・紺ソックス・夏服・冬服など、かなり詳細にフォルダが分かれているのです。そんなJK好きの彼なので、エッチの時には『JK っぽいから』という理由で私に白い下着をつけさせます。そしてもうひとつ、紺のハイソックスをはくように言われます。ドライヤーが終わるまで待たされるうえに、白い下着と紺のハイソックスだけ身につけさせられるのです。”

Mさんは、白い下着はダサくてあまり好きではないらしく、しぶしぶつけているんだとか。

彼のメガネを口で外すことが重要！

ーー“彼はドライヤーで髪を乾かし終わるとベッドにやってきて、私に顔を近づけてきます。これは、『オレのメガネを口で外せ』というサインなんです。なので私は、彼のメガネの左レンズと右レンズの間の部分を口でくわえて、ゆっくりとメガネを外します。

どうやら、以前彼が女教師モノのAVを見た時に、生徒役の男性が女教師にそうされていて、そのシーンにすごく興奮したそうです。以来、彼のメガネを口で外すことが、エッチ前の重要なプロセスになりました。”

謎すぎる、JKに踏まれているシチュエーションを再現

ーー“私がメガネを外したら、彼はベッドに仰向けに寝て、『じゃあ踏んで』と私に言います。彼は、紺のハイソックスをはいた私に、顔を踏まれるのが好きなんです。多分、JK に踏まれているシチュエーションを想像しているのだと思います。

彼は、私が彼の鼻を中心に足でグリグリすると、『スーハー！スーハー！』とものすごく荒い呼吸をし、そして自分で自分の下半身を触り始めます。そう、私に顔を踏まれながら、自分でアソコをシコシコするのです。”

この時、あまり強く踏むと『痛い』と言われるので、 適度な重みをかけ、彼がスーハーしやすいように調節しているそう。結構気を使う作業ですね。

更に大胆な展開に！リアルな続きがもっと見たいなら…♡