【雨の日コーデ】もう悩まない!濡れない服の選び方&コーデテク7選
丈が短めで濡れても目立たない!デニム素材ワンピ
定番のワンピースも、デニムなら濡れても浸透しにくい!短めの丈を選べば、泥はねも防止できます。フロントにスリットが入っていると、身長が低いコでもスタイルよく着こなせるよ♪デニム素材は1年中着れるから、買って損なしのアイテム!
厚底スニーカーで動きやすさ重視
雨の日の足元ストレス問題、一番大きいのは「靴に水がしみる」こと。レインブーツや防水スプレーなど選択肢は色々あるけれど、Rayのおすすめはカジュアルな厚底スニーカー!ガーリーコーデのちょうどいい外し役にもなってくれるんです♡ 濡れた足でタイルを歩いても滑ることなく、安心して履けます◎。
濡れたくなければ、ショートパンツを選ぶべし!
雨の日に長ズボンを履いて、泥がはねたり、裾がビショビショに…なんて経験、ありませんか?そんな時は、ショートパンツなら足元が汚れる心配なし!裾がフレアに広がっているタイプを選べば、細見えスタイルアップも叶います。Tシャツをインしたり、大きめシャツの中に履いたりするのがおすすめ。
濡れても透けない♡黒のシースルーが便利
雨のジメジメ気候でも涼しく過ごせる、トレンドのシースルーアイテムは、黒を選べば濡れても透けることがなくて安心。シンプルなのでどんなボトムにも合わせやすい!1枚で着ても、キャミワンピやビスチェの下に着ても可愛い♡
雨の雫を味方につけて♡
「梅雨は嫌い!」なんて人も多いかも知れないけど、いっそのこと、雨を味方につけちゃおう♡ ロイヤルブルーにふわっときらめくイヤーアクセサリーをつければ、憂鬱な気分も吹っ飛んじゃうはず。コーデにも青色を取り入れると、統一感があって素敵ですね♡
肌寒い時に!さっとはおりもの
昼間はムシムシしているけれど、急に雨が降ったり、冷房が効きすぎている店内に入ると寒いし…温度調節が難しいこの季節。そんな時に役立つのが、はおりのカーディガン。どんなコーデにも合わせやすい、シンプルデザインのアイテムを1枚持っておくと便利です。
クリアバッグで防水しつつトレンド感GET
今季トレンドのクリア素材は、水に濡れないから雨の日でも使える優秀アイテム!中におしゃれなポーチやお気に入りの小物を入れて、自分だけのバッグを作っちゃおう♡