【コンシーラー】どう使う?覚えておきたい「選び方&基本の使い方」を解説!
BEAUTY
ファンデーションよりカバー力が高いとされている部分用ファンデーション=コンシーラー。気になる部分だけ使えるので、特に大きな肌悩みのない人でも投入すべきアイテム!今回はそんな「コンシーラー」の基本のメイク方法をご紹介します。
Use it!
今回使うのはこのアイテム♡
ふでタイプのコンシーラー。細かい部分までしっかりカバーしてくれる。
How to
くすみが出やすいポイントだけにオン
基本はこの3点!
目の下(特に目の両端)、小鼻の溝、口角など、パーツのきわは色素が沈着しやすく暗く見える部分。ここに黒ずみや赤みがあると、とたんに生活感のある疲れた表情に見えるので注意!肌にのせたら、広げず指を使ってその場でなじませて。
More!
肌悩みにはかためのクリームタイプ
のびがよくカバー力抜群。
ニキビ、シミなどをピンポイントで隠す
さらに肌悩みがある人は、カバー力の高いクリームやパレットなど、こっくりとしたかための形状がベター。肌にとどまってしっかりカムフラしてくれる。
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Photograph:Hiroshi Fujiwara(Pygmy Company)Styling:Miyuki Naito Model:Kumi Sasaki(exclusive)