甲斐翔真（かい・しょうま）くんの
プロフィールをご紹介っ♡

1997年11月14日生まれ。高校在学中に事務所からスカウトされ、高校卒業後の’15年に俳優デビュー。’16年にドラマ『仮面ライダーエグゼイド』パラド役でドラマ初出演。その後、ドラマ『花にけだもの』、『覚悟はいいかそこの女子。』、『ゼロ　一獲千金ゲーム』、映画『写真甲子園 0.5秒の夏』、『君は月夜に光輝く』、『シグナル100』など話題作に次々と出演。2020年公演の舞台『デスノートTHE MUSICAL』では主演の夜神月役を務めた。出演映画『＃ハンド全力』が5月22日に全国公開を控える。

追われるよりも
追う恋が好き♡

photo by アミュモバ

アミューズ主催の「ハンサムライブ」で男らしい汗をかきまくる翔真くん♥

この写真は、先日開催された「15th Anniversary SUPER HANDSOME LIVE JUMP↑with YOU」の様子。ライブでは、驚きの歌謡力で会場を魅了するなど、また新たな一面を披露してくれたんです！！　ライブの様子も写真でたっぷりお届けします♪

Q. 甲斐さんがもしも俳優以外の仕事につくとしたら……。どんな仕事に興味がありますか？　

営業職。
営業職の方はみなさんとてもコミニュケーション能力が高いイメージなので、大変だと思うけど、自分だとどれくらい上手くできるかを試してみたいです！

photo by アミュモバ

アミューズ主催の「ハンサムライブ」にて小関裕太さん（右前）らと。

Q. 甲斐さんが今日も１日頑張ろうと思うエネルギー源は何ですか？

寝る時、ベットに寝っ転がった時のやり切った感。

Q.趣味は映画鑑賞ですが、甲斐さんがこれまで見た中で１番おすすめの作品を教えて下さい。

たくさんあるので難しい質問ですが……最近観た映画だと、『AI崩壊』が好きでした。
近未来の話ですが、これから現実であり得てしまうのかも、とものすごくリアルで観ていてワクワクしました！

photo by アミュモバ

アミューズ主催の「ハンサムライブ」にて松岡広大くん（右）と。

Q.女のコと一緒に見たい作品ベスト３を理由も合わせて教えて下さい。

『プリティウーマン』　結局王道は素敵だからです！
『カメラを止めるな』　一緒に観ながら笑い合いたい。
『ただ君だけ』　一緒に泣ける作品だと思います。

Q.好きな女のコに着てもらいたい服は何ですか？

女性らしい、スカートやワンピースが好きです。

photo by アミュモバ

ハンサムライブ中のオフショット。

Q.甲斐さんの勝負服はなんですか？

キメてます！！感がありすぎず、なさすぎずな感じがいいですね。
シンプルがいいと思います。
基本僕は黒い服を着ていることが多いので、結局黒かもしれません。

Q.女のコに作ってもらいたい料理といえば？

カレー。好きだから！！笑

(C)2020「＃ハンド全力」製作委員会

映画『＃ハンド全力』での１シーン。

Q. 女のコがどんなことをすれば甲斐さんを落とせますか？？

追われるより追う方が好きかもしれません。
しっかりと地に足が付いていて、カッコいい人に惹かれます。仕事でも勉強でも何かに頑張っている人が好きです。

Q.最近ハマっていることは？

家でもmy割り箸でご飯食べること（笑）。
こうすることで、1.2倍美味しく感じるんです！

(C)2020「＃ハンド全力」製作委員会

映画『＃ハンド全力』より醍醐虎汰朗くん（左）、翔真くん（真ん中）、加藤清史郎（右）。

Q.お忙しい毎日の中で、体調管理のために心がけていることはありますか？

湯船に必ず浸かることと、リラックスする時間を作ること。

三浦春馬さん、橋本環奈ちゃんも
甲斐くんの初舞台を大絶賛♥

Q. 今年は『デスノートTHE MUSICAL』で初舞台を経験されましたが、 公演を振り返ってみていかがですか？　特に印象に残っていることは何ですか？

毎公演、 カーテンコールで舞台から見える客席の景色にこの上ない幸せを感じていました！
みなさんの顔を見て、「あぁ、やって良かったな～」と思いましたね。
特に人生で初めて舞台に立った初日のカーテンコールは目に焼き付いています！！

photo by アミュモバ

アミューズ主催の「ハンサムライブ」にて三浦春馬さん（左）と。

Q.映画で共演された橋本環奈さんや、 事務所の先輩の三浦春馬さんなど、 多くの方が舞台を観に来られていましたが、特に嬉しかった感想を教えて下さい。

橋本環奈さんからは、「初めてカッコいいと思った」と言われました。 一瞬「ん？」と思ったけど、嬉しかったです（笑）。
一応共演した時の役はカッコ良い役だったのですが、、、おかしいな、と。
三浦春馬さんからは、来て下さっただけでも凄く嬉しかったのに、 身に余るような嬉しいお言葉をたくさん頂き、 それはもう本当に夢のようでした。
その言葉に恥じぬようこれからも精進していこう！という力が湧いてきました。