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約2年ぶりにRayにカムバック♡【鈴木愛理】が語るお仕事との向きあい方/映画『昨夜は殺れたかも』のおハナシ

約2年ぶりにRayにカムバック♡【鈴木愛理】が語るお仕事との向きあい方/映画『昨夜は殺れたかも』のおハナシ

2024年までの約9年、専属モデルを務めた鈴木愛理がRayにカムバック!そこで今回は、THE RAMPAGEの吉野北人さんとW主演&主題歌を担当した映画『昨夜は殺れたかも』にまつわるおハナシから、今の愛理のお仕事との向きあい方までをたっぷりと語っていただきました。進化しつづけるその可愛さにも注目です♡

鈴木愛理が愛されるワケ

約2年ぶりにカムバック♡

久しぶり~!という挨拶から始まるも、あっという間に笑い声が広がるいつもの楽しい空間をつくってくれた愛理。

その変わらない人柄と進化しつづける可愛さを、改めてフカボリ。やっぱり愛理は、Rayのミューズ♡ そう思わせてくれる、魅力あふれる姿をお届けします。

映画『昨夜は殺れたかも』のおハナシ

THE RAMPAGEの吉野北人さんとW主演&主題歌を担当した映画『昨夜は殺れたかも』。

俳優とアーティストの両面を楽しめちゃう映画の魅力、そして今の愛理のお仕事との向きあい方をトーク。

見るだけで元気になれるサスペンス×ラブコメ

最近は、お芝居でも注目を集める愛理。最新映画『昨夜は殺れたかも』では、吉野北人さん演じる藤堂光弘の妻、咲奈を演じています。

「光弘の前では夫を愛する専業主婦なのに、実は帰国子女の敏腕社長という秘密を持つ咲奈。

二面性のある役でしたが、衣装やヘア&メイクもガラッと変わるので、それがスイッチになってお芝居はスムーズにできました。

今回は、初めてガンアクションにも挑戦。自分が引き金を引くと、バンバンと大きな音がするのが刺激的で、めちゃくちゃ楽しかったです。

銃を撃つような緊迫したシーンの他にも、ここで一時停止されたら困るっていうレベルの変顔もいっぱい出てくるくらいコメディ要素もふんだん!

予測不能な展開がスピーディーに巻き起こるので、ポップコーンを食べるガサガサ音が気にならないくらい騒がしい“ポップコーンムービー”って呼んでます(笑)。

初共演だった吉野くんは、以前にRayの表紙に出ていたのを見てシュッとしたクールな人だと思っていたんですが、実際はすごく穏やかでコミカルな人。

撮影中、シリアスなところはピシッと締まった雰囲気だけど、コメディシーンは一緒に思いきりふざけてできたので、そのメリハリが作品にも反映されています。

藤堂夫妻の殺しあいもお互いが好きすぎるがゆえに起こることだし、その理由となるできごとは勘違いのオンパレード。

今なら連絡しておけばいいじゃんみたいなことがすっ飛ばされて、アナログの時代を生きているくらい連絡がつかないっていう状況もすごくおもしろくて。

誰と行っても楽しめるし、いつ見ても元気になれる、そんな映画です」

白ロングドレス 253,000円/LEIRAY

自身の経験を惜しまず伝えていきたい

誰かに幸せを届けたい。受けた仕事には全力を尽くす。そういう愛理らしいお仕事へのスタンスは変わっていないと言いますが、年令や環境の変化が影響を与えた部分もあるんだそう。

「映画やドラマ、バラエティへの出演機会も増えましたが、アーティストとしては歌うだけじゃなく歌詞を書くなどの頭を使う仕事も増加。

ありがたいことにはいている草鞋(わらじ)の数が増えたため、表に出るときと、裏で創作活動するときのスイッチの切り替えが難しくなってきました。とはいえ、どの仕事にも120%の力を出せるようにしたい気持ちは変わらない。

だから、この日はカメラの前に立つ日、この日は制作の日みたいに、効率よく仕事に臨める環境をつくれるようにマネージャーさんに協力してもらっています。

そんなふうにまわりの人のサポートを得ながら、これまで以上に心と体のバランスを取りながらお仕事に向きあっています」

ひとりの人間として経験したことを、表現の素材として生かしきり、歌やお芝居にのせて伝えてくれる。だから、愛理のお仕事は常に追っていたい。

「Rayモデルを卒業した直後にミュージカル『SIX』に取り組み始めたんですが、そこで英国のスタッフの方々と接するなかで、自分を愛するということ、自分の価値を認めるということは、決してワガママなことじゃないんだという考えを、しっかり理解し、自分のなかに染み込ませることができました。

そういうポジティブな力を得る一方で、実は昨年自分が走っているペースと現在地のギャップを感じて、なにか気持ちがパンッと破裂してしまい、こっそり実家に帰って2週間くらいお休みしていたこともありました。

そのときに書いたのが、YouTubeにもライブでの歌唱映像があがっている『拍手を』の歌詞。自分を卑下しがちだった私が経験した感情が誰かの救いになるのなら……。

いろんな経験や感情、得たことをひとり占めしないでみんなに伝えていきたいなと思って、最近のライブやツアーのテーマに反映させています。

ライブに来てくれる人のなかには、そういうのが好きな人も、そうじゃなくただ楽しみたい人もいると思うので、そのムード一色にするわけではないですが。

でもやっぱり、会わない間にいろんなことがあっても、同じ空間にみんなが集まって、お互いがんばったよねって心のなかで手をつなげるようなライブにしたい。

私もファンのみんなも、ライブ後に明日からがんばれるなって思えるようにしたい。同じ目線で一緒に生きていくアーティストであり続けたいと思っています」

INFORMATION

映画『昨夜は殺れたかも』

全国公開中

夫と妻の視点を2人の作家が交互に書く、異色の形式の同名小説を映画化。

ラブラブ夫妻がそれぞれ隠し持つ秘密が勘違いを生み、互いに殺害を企てる事態に……!ハラハラ、ドキドキ、笑いどころも満載の、この秋一番ポップでキュートなラブサスペンス。

PROFILE

鈴木愛理

すずき・あいり●1994年4月12日生まれ、千葉県出身。アイドルグループ℃-ute、Buono!の活動を経て、2018年からソロヴォーカリストに。Rayでは2024年までの約9年、専属モデルを務めた。

撮影/山根悠太郎(TRON)スタイリング/稲葉有理奈(KIND)ヘア&メイク/室橋佑紀(ROI)取材・文/政年美代子

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Ray編集部 編集長山本八重

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