【後編】“ヒロイン役”は誰の手に?『高校の文化祭』で、イケメンの相手役をめぐって“女の戦い”が勃発...そして【まさかの事態】に!?
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読者の実体験をもとにした衝撃エピソードをご紹介。高校生活最大のイベントである文化祭で、劇を披露することになった主人公のクラス。人気の男子がヒーロー役に決まり、女子たちはヒロイン役を巡って火花を散らし始めます。やがて、嫉妬が思わぬトラブルを招き、クラス全体を巻き込む事態へと発展していくのでした。
練習中に嫌がらせが続出
〈前回のお話〉
高校の文化祭で恋愛劇を披露することになった主人公のクラス。学年一のイケメンがヒロインの相手役に決まり、女子たちはヒロイン役を巡って争い始めます。
オーディションでは主人公の親友が暴走し、涙ながらに役を熱望するものの、選ばれたのは別の女子。結果に納得できない親友は激怒し、教室を飛び出してしまうのでした。
波乱のオーディションを終え、いよいよ劇の練習が始まりました。
しかし、ヒロイン役に選ばれた女子への風当たりは強く、クラスの雰囲気は最悪でした。
落選した女子たちは、衣装作りの際にわざと採寸を間違えたり、セリフあわせに協力しなかったりと、陰湿な嫌がらせを繰り返します。
私もなんとか仲裁しようとしましたが、取りあってもらえませんでした。
そんななか、本番まであと1週間というある日、決定的な事件が起こります。なんと、ヒロインが着るはずだったドレスが、何者かによって切り裂かれていたのです。
泣き崩れるヒロインと、互いを疑い始めるクラスメイトたち。練習は中断し、文化祭の成功さえ危ぶまれる事態になってしまいました。







