【後編】【最後にスカッと!】「私みたいに彼氏を作ったほうがいい」彼氏の自慢ばかりする友人にうんざり…彼を交えた食事会で、そんな“マウント女子”を黙らせる出来事が!?

読者の実体験をもとにした衝撃エピソードをご紹介!いつも彼氏の自慢話ばかりして、周囲を見下す友人にモヤモヤしていた主人公。そんな彼女の彼氏を交えた食事会で、予想外のスカッとする展開が待ち受けていましたーー。
止まらない彼氏エピソードにうんざり
〈前回のお話〉
会うたびに彼氏の自慢話を繰り返し、私たちの話題まで奪ってしまう友人に、主人公は次第にうんざりしていました。
そんななか、友人から彼氏を交えた食事会に誘われ、彼氏の前なら少しは変わるかもしれないと期待して参加します。しかし当日も友人の言動は変わらず、周囲を見下すような発言を繰り返すのでした。
食事が進むにつれて、友人の言動はますますエスカレートしていきました。
「みんなも早く私みたいに、やさしくて完璧な彼氏を見つけたほうがいいよ」
上から目線のアドバイスまで飛び出し、私たちは愛想笑いを浮かべることしかできません。彼氏は隣で申し訳なさそうに苦笑いをしていましたが、友人はまったく気にする様子がありません。

「彼は私がいないと本当にダメなんだから」
そう言っては、彼氏とのエピソードを次々と披露していきます。
私たちが別の話を始めようとしても、すぐに彼氏の話へ戻ってしまいます。
その場にいた全員が気まずさを感じているのが伝わってきて、私も「もう帰りたい」と思い始めていました。
しかし、そんな空気を一変させる出来事が起こったのです。
彼氏の一言で状況が一変!
それまで黙って話を聞いていた彼女の彼氏が、突然、真剣な表情で口を開きました。
「俺を使って、自分の友だちに勝とうとするのはやめてくれないか」
静かでしたが、はっきりとした言葉でした。
まさか自分の彼氏からそんなことを言われるとは思っていなかったのでしょう。友人は一瞬で顔を真っ赤にし、先ほどまでの勢いが嘘のように黙り込んでしまいました。

彼氏は続けて、「みんなと楽しく食事をするために来たんじゃないの?」と、彼女をたしなめました。
その言葉を聞いた瞬間、私たちは思わず顔を見あわせました。
その場で友人が沈黙したことで、張り詰めていた空気も少しずつ和らいでいきました。
自分の幸せをアピールするために周囲を見下しても、結局は自分自身が恥ずかしい思いをすることになる。
そんなことを実感した、忘れられない食事会になりました。
いかがでしたか?
自分の幸せを誰かに話したくなる気持ちは、誰にでもあるものですよね。
しかし、他人を見下したり、相手の話を奪ったりしてまで自慢するのは考えものです。周囲への思いやりを忘れず、お互いの話に耳を傾けられる関係を大切にしたいものですね。
原案:Ray WEB編集部
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