【後編】【カスハラ】ケーキ店でのアルバイト。「これ息子の名刺!」限定ケーキの完売に激怒する【クレーマー】の信じられない要求とは…!?
COMIC

読者の実体験をもとにした衝撃エピソードをご紹介!憧れのケーキ屋さんで念願のアルバイトを始めた主人公。ある日、数量限定のケーキが完売してし待ったことによって、驚くべきカスハラに直面してしまいます…!
パニックになる私に救世主登場!
<前回のお話>
憧れのケーキ屋で働きだした主人公。ある日、周年記念の限定ケーキがすぐに完売してしまいます。その後来店した女性客に完売を伝えると激怒され、「息子の名刺」を突きつけて特別に作れと理不尽な要求をされてしまったのでした。
名刺を突きつけられてパニックになっていた私に対し、お客様は「今すぐ店長を呼びなさい!」とさらにヒートアップしていきました。
どうすればいいのかわからず震えていたそのとき、騒ぎを聞きつけたベテランの先輩が、バックヤードから静かに駆けつけてくれました。
先輩は私の肩をやさしく叩いて安心させると、すぐさまお客様と私の間に立ちふさがってくれたのです。
「申し訳ございませんが、当店ではどなた様であっても特別な対応はいたしかねます」と、先輩は怯むことなく毅然とした態度で話し始めました。

その頼もしい先輩の背中を見つめながら、私は深呼吸をして少しずつ冷静さを取り戻していきました。






