【CLIO(クリオ)】10色ブラウンパレット活用法♡「質感ミックス」アイの作り方
BEAUTY
最近よく目にするアイシャドウパレットといえば、9色以上の"大入り系"パレット!つい見た目でひかれて気になってはいるけど、実際そんなにあっても使えるの?っていうギモンも。そこで 、アカリンがCLIOを使って、こなれ立体感をつくれる「質感ミックスメイク」をご紹介♡
Use it!
CLIOの10色ブラウンパレット
アカリンが全色所持しているというCLIOの10色パレットを使って、こなれ立体感をメイク!ラメ具合が可愛いのと、使いやすさで選ぶなら断然002番。
How to❶アイホールにベースカラーを仕込む
⑤の明るめカラーを指でアイホール全体にのばし、まぶたのくすみをとりフラットにする。
❷偏光ラメを黒目幅に上下まぶたへオン
②を上まぶたは目のきわからまぶた上までタテに、下まぶたは中央のみにつける。
Pointラメは黒目幅にタテ強調塗りを!
❸濃いブラウンをアイライン風に入れる
⑥を平筆にとり、上まぶた目のきわ2/3部分にラインのように引く。目尻は少し延長して。
Pointブラウンのシャドウラインでソフトに締める
More!あざやかなド直球の赤をプラス!
質感ミックスでこなれ立体感をメイク
マット×ラメの異なる質感を組み合わせることでさらにアイメイクの印象がガラッと変わるよ。質感は変えて色みは同系色でまとめると、つながりができて浮かずに可愛いが成立。
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撮影/布施鮎美(モデル) ヘア&メイク/久保フユミ(ROI)スタイリング/稲葉有理奈(KIND)モデル/吉田朱里(本誌専属)