“好き”を仕事にした業界ガールに聞いた♡ 夢を叶えるまでの「サクセスストーリー」をCHECK!

憧れの仕事で活躍する人たちは、どうやって夢を叶えたの?今回は、アパレルPR、化粧品会社 研究員、キャビンアテンダントとして働く業界ガールたちの「サクセスストーリー」をお届け。“好き”を仕事にした3人の、夢を叶えるまでの道のりをチェック♡
わたしと僕の物語
今話題のあの人の人生のおハナシ。
アイドル、俳優、YouTuber、芸人など“売れっ子”たちが経験した、挫折や下積み時代。それを経て、今に至るまでのサクセスストーリーをたっぷり語ってもらいました。
夢追い人のみんなにとって、きっとヒントになるはず♡
アパレルブランド press・船岡美希さん
Ray注目のおしゃれスタッフ
20代女子から人気を集めるdazzlinでプレス業務を担当する船岡さん。憧れのファッションの仕事は「好き」の情熱が重要でした♡
船岡美希
ふなおか・みき●1997年6月20日生まれ。現在プレス5年目。オトナガーリーなコーデに定評あり♡
Check!アパレルPRになるには?
- SNSに力を入れるべし!
- やりたい仕事をまわりの人に伝える
大好きなブランドの魅力を私が発信する喜び!
「dazzlinと出会ったのは大学1年の頃。お花の刺しゅうが入ったピンクニットにひと目ぼれしたのを覚えています♡
アパレル関係で仕事をしたくて、すぐにdazzlinのアルバイトに応募して4年間ショップ店員を経験。4年になり就職についてバイト先の上司に相談すると、将来どうなりたいか真摯に聞いてくれました。
このブランドでまだまだやりたいことがあるとわかり、duzzlinの会社であるマークスタイラーへ新卒入社しました。新卒入社後は店舗に配属。1年でプレスのポジションへ。
この配属は、Instagramでコーデの写真を掲載していたことや、入社当時からSNSでブランドの魅力を発信したいとまわりの人に伝えていたことが大きかったのかな。
当時は、ブランドスタッフがSNSで発信することが珍しかったので、無駄じゃなかったとうれしく思いました!
プレスはブランドの世界観や魅力を伝える仕事。外部の方とのやりとりも多く、責任は重大ですが、お客さんの反応を見るとやりがいを感じます。
大事なお仕事の前は自分をいたわって気あいを入れたり、失敗はすぐに切り替えてたくさん寝たり。大変なことを乗り越えて、『好き』にとことん向きあうことが夢の実現に必要だと思います♡」
化粧品会社 研究員・新藤利佐さん
誰もが知ってる人気ブランドを扱う
小さい頃から美容が好きだった新藤さん。就活のときには迷いもあったのだとか。それでも夢を貫いたその道筋をフカボリしたよ。
新藤利佐
しんどう・りさ●2000年6月20日生まれ。慶應義塾大学理工学部、大学院を経て社会人2年目。
Check!コスメの仕事につくには?
- 化粧品検定1級を取得
- 修士課程まで研究を続ける
中学からめざし続けた夢、自分の努力を信じて進んだ!
「中学生の頃、兄の大学の資料をのぞき見。就職先に『化粧品の会社』と書いてあり、直感的に『化粧品をつくる仕事をしよう』と決めました!なので理系科目の勉強に力を入れたり、大学進学も仕事に関係のある学部を選択。
在学中には化粧品検定の勉強をし、修士卒が応募に必須の企業も多いので、大学院で研究を続けて就活の準備は万端。
でも、業界をひとつに絞るのはリスクと友だちに言われたり、金銭的条件でもほかの業界が気になって実は化粧品会社以外の面接もいくつか受けていました。
最終的に不動産系と今の会社の2社で、最後まで悩みました。そこで生涯やりたいことにかかるお金を計算したんです。
結婚式代や養育費などを試算した結果、どちらの業界でも叶えられるとわかり、化粧品の研究員の道を選ぶことができました!
夢が決まった段階で『どんな学校に行けば入れる?』など逆算して道筋を考えて、より実現の可能性が広がるほうを選んだからこそ今の自分があると感じます。
つらいことも、ここでやらなかったら将来の自分が後悔すると思ってがんばりました。決してひとりで叶えた夢ではなかったです。
家族や親戚のみんなが応援してくれたおかげで自分を信じられました」
キャビンアテンダント・土田小雪さん
飛行機に搭乗し世界中で活躍!
土田さんがCAをめざしたのは大学生のとき。「海外のいろんな人に会いたい」という気持ちが、夢を追いかける原動力に!
土田小雪
つちだ・こゆき●2003年2月26日生まれ。青山学院大学卒業。ミスコンファイナリストとしても活躍した。
Check!CAの仕事につくには?
- TOEICの勉強はマスト
- 企業理念を徹底理解し、面接に挑む!
世界中の人に出会いたいから仕事で自分の夢を叶える
「大学時代にイギリスへ留学。その頃に、ヨーロッパを旅するなかでCAさんの仕事に触れ、めざすきっかけに。帰国した3年の夏から就活を始めエアラインスクールにも通いました。
航空企業はとにかく『知る』ことが大事。企業の歴史や理念を知ることは面接で役に立ちます。また、CAの就活は開始が遅めなので、事前に面接の内容や形式が似ている旅行・ホテル業界などにエントリーし、慣れることがおすすめ。
面接を通して自己分析を深めることにもつながりました。TOEICの基準もありますので、英語の勉強も必須!面接では自分の言葉で話すことも肝心。
たくさん練習しても、フォーマットでのみ話すと模範就活生のように見られちゃうかも。思わぬ質問に口ごもる原因にもなります。なので父や友人に協力してもらい、練習をしていました。
CAは立ち居振る舞いなど人に見られる職業でもあります。ミスコンに出場し、きれいな姿勢や言葉づかいが身につき今に役立っていると感じます。
振り返ると、大学生の自由な時間をいかに有効活用するかが大切だと思います。夢があれば夢中になれますし、集中できる。まずは『自分はなにをやりたいのだろう?』と考えることが夢の一歩目かなと思います」
文/小田和希子、柿沼奈々子、草野咲来



















