【後編】憧れの先輩と念願の初デート♡「その服おしゃれですね」と褒めた私に、彼が放った【耳を疑う衝撃の発言】とは...!?一瞬にして恋心が冷めきった、まさかの展開に絶句!

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!同じアルバイト先でずっと気になっていた彼から、ついにデートのお誘いが。ウキウキ気分で待ちあわせ場所に向かいましたが、思いもよらない事実が発覚します。
すべての基準は“ママ”…違和感だらけのランチタイム
<前回のお話>
バイト先の憧れの先輩と念願の初デートへ♡
気あいを入れて待ちあわせ場所に向かうと、先輩はとてもおしゃれな服装で現れました。
「素敵な服ですね」と褒めると、なんと「自分で服を買ったことがなくて、全部ママに買ってもらっている」という衝撃の発言を...。
そして、この後まさかの展開が!?
気持ちを立て直してランチに向かうことになり、私が気になっていたおしゃれなイタリアンのお店を提案してみました。しかし彼はスマートフォンを取り出し、「ママが、初めてのデートならこのお店にしなさいって予約してくれたんだ」と言い出したのです。
案内されたのは、若者のデートには少し不釣りあいな、高級感のある昔ながらの和食店。私が驚いていることにも気づかず、彼はお母さんの完璧な気配りをただひたすらに絶賛していました。
食事中も彼のお母さんトークは止まることがありません。出された料理を食べるたびに「ママの作る味には敵わないな」「ママならもっとおいしい味付けにするはず」と、すべての基準がお母さんになっているようでした。

私が自分の趣味や好きなものの話を振っても、すぐに「うちのママはこういうのが好きで…」と見事に話題をすり替えられてしまいます。次第に私は、彼ではなく彼のお母さんとデートしている気分になっていきました。
デートの最中にかかってきた信じられない電話
食事が終わり、これからどこへ行こうかと相談しようとしたそのとき、彼のスマートフォンに着信が。画面を見た彼はうれしそうに「あ、ママからだ!」と声を上げ、私の目の前で悪びれる様子もなく電話に出たのです。
「うん、今ご飯食べ終わったところ。すごくおいしいお店だったよ」と、その日の報告会がスタート。目の前に私がいるにもかかわらず、長電話を続ける姿に言葉を失いました。
電話を終えた彼は、「ママが早く帰りなさいって言うから、今日はこれで解散しよう」と、無邪気な笑顔で言い放ちました。

まだお昼過ぎだったにもかかわらず、あっさりとデートは終了。
改札で手を振る彼の背中を見送りながら、私の一途な恋心は見事なまでに完全に冷めきっていました。外見ややさしさだけでなく、内面や自立心を知ることの大切さを深く学んだ、忘れられない1日でした。
いかがでしたか?お付きあいをスタートする前に、相手の意外な一面や価値観をしっかり見極めることが大切だと痛感するお話でしたね。
原案:Ray WEB編集部
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