【後編】「私、この人絶対に無理」大好きな彼を家族に紹介すると...妹が突然の猛反発で思わぬ大波乱に!?彼女が彼を頑なに拒絶した【とんでもない理由】とは?

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!大好きな彼を実家に招いた主人公。しかし、紹介された妹はなぜか彼のことを強く拒絶し、不穏な空気に包まれます。妹が彼を嫌う本当の理由とは一体なんだったのでしょうか?
妹が彼を拒絶した“本当の理由”が明らかに
<前回のお話>
やさしくて誠実な大好きな彼を、ついに家族へ紹介することになりました。
両親は礼儀正しい彼を快く歓迎してくれましたが、たまたま帰宅した妹は彼をひと目見るなり、「絶対に無理」と冷たく拒絶。
大切な彼に対する突然の無礼な態度に、私は妹への激しい怒りと困惑を抱えていましたが、この後まさかの事実が発覚して...!?
翌日になっても私の怒りは全く収まらず、妹の部屋に行って「いくらなんでも昨日の態度はひどすぎる!」と問い詰めました。大切な彼をあんな風に傷つけられ、姉として絶対に許せなかったのです。
すると、妹は泣きながら、彼を拒絶した理由を語り始めました。最初は反抗的な態度をとるかと思っていたのですが、妹の話を聞いて、私は耳を疑いました。
なんと、私の彼は、妹の友人を過去にひどく傷つけた元カレだったというのです。

彼の写真を見ながら、彼が浮気をして友人をボロボロにした話をずっと聞いていたそう。
だからこそ、玄関で彼の顔を見た瞬間、大切な友人を泣かせた最低な男だと気づき、どうしても受け入れることができず、拒絶してしまったということでした。
彼の過去を知った私が下した決断
妹の言葉を聞き、私の頭のなかは真っ白に。私に見せていたあの誠実でやさしい笑顔の裏に、そんな残酷な過去が隠されていたなんて、すぐには信じられませんでした。
しかし、妹が嘘をつく理由もありません。私は彼との楽しかった思い出と、妹が語る冷酷な彼の姿とのギャップに激しく動揺。彼に直接真実を問い詰めるべきか、それともなにも知らないふりをして付きあい続けるべきか、葛藤しました。
悩んだ末、私は彼としっかりと話しあう場を設けました。彼に妹から聞いた話をぶつけると、彼は慌てて弁解しましたが、最終的には事実を認めました。「隠してたわけじゃないんだ、本当にごめん」と言い訳を続ける彼。

しかし、私のなかの彼への気持ちは完全に冷めていきました。結局、彼とはそのままお別れすることに。妹は私のために嫌われ役を買って出てくれたのだと気づき、彼女のやさしさに深く感謝するとともに、大きな教訓を得た出来事でした。
一見完璧に見える相手でも、思わぬ裏の顔が隠されていることがあると気付かされるエピソードでしたね。身近な家族の直感や警告には、しっかりと耳を傾けることが大切だと改めて学べる、非常に考えさせられる体験談でした。
原案:Ray WEB編集部
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