【後編】「うちでもう少しゆっくりしない?」憧れの先輩とデート後、彼の家へ♡ しかし幸せ絶頂の私は、部屋で【まさかの物】を見つけてしまい即帰宅...!?

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!ずっと憧れていた先輩から夢のようなデートの誘いが。しかし、幸せな時間は先輩の部屋で見つけたある物によって一瞬で崩れ去ってしまいます。果たしてその正体とは?
見覚えのあるバッグの正体とは...?
<前回のお話>
ずっと片思いしていたサークルの先輩から、突然デートに誘われました。
夢のような時間を過ごし、そのまま彼の部屋へ行くことに。
幸せの絶頂にいた私でしたが、ふと部屋の隅に目をやった瞬間、そこにあるはずのないまさかの物を見つけてしまったのです……。
間違いなくそれは、私が一番仲良くしている友人がいつも愛用しているバッグ。
つい先日も、彼女がそのバッグを持っているのを見たばかりでした。なぜ、私の大切な友人の持ち物が、今ここにあるのか。全く状況が理解できず、頭のなかが真っ白になりました。
パニックになりそうな心を必死に落ち着かせようとしました。「なにか理由があるはず」と自分に言い聞かせても、嫌な想像ばかりが膨らんでいきます。
そこへ、先輩がマグカップを2つ持って笑顔で戻ってきました。楽しそうに話しかけてくる先輩の声も、全く頭に入ってきません。背中には冷たい汗が伝い、さっきまでの甘いムードはすっかり消え去り、ただただ不気味な違和感だけが漂っていました。
夢のデートが迎えた最悪の結末
この息苦しい空気に耐えきれなくなった私は、震える声を振り絞って「あのバッグ、誰のですか?」と真っ直ぐに尋ねました。

その瞬間、先輩の笑顔は引きつり、あからさまに動揺。目が泳ぎ、「いや、それは…」としどろもどろになる姿を見て、私の心のなかにあった一縷の望みは完全に打ち砕かれました。
いたたまれなくなって帰ろうとすると、先輩は「待って!」と腕をつかんで引き留めようとしましたが、私はその手を強く振り払い、逃げるように部屋を飛び出しました。

夢のようなデートは、一瞬にして最悪の悪夢へと変わってしまったのです。後日、私は先輩ともその友人ともすべての連絡を絶ちました。人を信じるのが少し怖くなってしまいましたが、取り返しのつかない関係になる前に真実を知れてよかったと思っています。
いかがでしたか?信頼していた身近な人たちの裏切りは本当にショックですよね。甘い言葉ややさしい態度に隠された真実を知ることは辛いですが、早く気づけてよかったのかもしれません。皆さんも甘い罠には十分ご注意ください。
原案:Ray WEB編集部
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