ことわざ「〇を見て犬を放つ」には、なんの文字が入る？

「〇を見て犬を放つ」の空欄に文字を入れると、あることわざが完成します。

どこかで見聞きしたことがあるのに意外とわからない...そんな人も多いはず！

1. 鳥
2. 兎
3. 猫

いったい、「〇を見て犬を放つ」はなにを表しているのでしょうか。

正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。

果たして、正解は？

正解は、「兎を見て犬を放つ」でした！

「手遅れだと思ってもあきらめてはいけない。状況を見てから、よく考えて対策を立てても間にあうこと」を表すことわざ。

「猟犬がちゃんと働いてくれれば、兎を見つけた後でも十分に捕まえることができる」ということが由来となっているそうですよ。

みなさんはわかりましたか？

ぜひ家族や友だちと一緒に楽しんでみてください。

※解答は複数ある場合があります。