推しが本気でサッカー対決!?アーティスト限定「Weverseブース」に潜入♡ Weverse連動コンテンツを現地レポ

今年で3回目の開催となった「Weverse Con Festival」では「Weverse」を活用した体験型イベントも充実!そこで今回は、「2025 Weverse Con Festival」で行われたイベントやブースをご紹介します。映え写真が撮れるフォトスポットや景品が当たるスタンプラリー、さらにアーティストも実際に体験した注目ブースの裏側まで、来年の「Weverse Con Festival」に向けてぜひチェックしてくださいね♡
フェスをより楽しむなら!「Weverse」の活用法をチェック
2023年から始まり、今年で3回目の開催となった「Weverse Con Festival」。
アーティストのライブを楽しむだけでなく、「Weverse」を通じてオンライン・オフラインでつながれる体験がいっぱい!
今回は、「2025 Weverse Con Festival」で行われた注目のイベントをご紹介します。
来年の「Weverse Con Festival」をもっと楽しむために、ぜひチェックしてみてくださいね♡
Weverseって?
「Weverse」は、国内外160組以上のアーティストが日常を発信したり、ファンと交流することができるプラットフォームアプリ。
Weverse LIVEという生配信機能や、コミュニティと呼ばれる自身のファンが集まるページでアーティストとファンはもちろん、ファン同士も交流ができます。
リアルタイム翻訳機能が15の言語に対応しているため、お互いが違う国や地域出身でもコミュニケーションをとることが可能です。
どこを撮っても映える♡ フォトスポット満載の「Weverseブース」
「Weverse Con Festival」公式グッズであるサッカーユニフォームのコンセプトを活かした、スタジアムロッカールーム風のフォトスポットが大好評!
会場では公式商品をその場で購入できるので、グッズと一緒に撮影するのもおすすめ◎
サイン&サッカーの得点ランキングも!?アーティスト限定「Weverseブース」に潜入
会場のインスパイアアリーナのバックヤードには、出演アーティスト専用の「Weverseブース」が登場!
Ray WEB編集部が実際にそのブースに潜入してきたので、詳細をレポートしていきます♡
一般来場者と同じように、出演アーティストたちもスタンプツアーに参加。
「Weverseブース」で体験をクリアするごとに、スタンプをひとつ獲得できる仕組みなんだとか。
入ってすぐの壁には鏡が設置されており、そこには出演アーティストたちの直筆サインが…!
「Weverse Con 2025」の記念が残せるプリクラコーナーも設置♪
サッカーゲームも楽しめるブースでは、6月1日(日)11時30分時点の得点ランキングも掲示されていました。
この時点で、ENHYPENが46点を獲得し堂々の1位!
そして3位のBOYNEXTDOORの得点をよく見てみると、“1+1 9”という謎の表記が…。
実は、最初のチャレンジであまりいい得点が出なかったため、もう一度やり直したのだとか♡
さらに、アーティストがWeverse上に届いたファンメッセージを読めるブースも。
推しが自分の投稿を読んでいるかも…!?
オフライン × オンラインの連動が楽しい!「スタンプツアー」
Weverse会員を対象に、7つのミッションをクリアしながらスタンプを集める「スタンプツアー」も大盛況!
フェス期間前・中・後にかけてオン・オフラインで開催。
ミッションの内容は、アーティストにWeverseで応援メッセージを送る、会場のフォトスポットを体験するなど、フェスをオンラインとオフラインの両方で楽しめる内容になっています。
ミッションを完了すると、獲得したスタンプ数に応じて先着順または抽選で景品をゲット。
集めたスタンプの数によっては、アーティストのサイン入りCDが抽選で当たるラッキードローに参加することもできちゃいます♡
ライブの合間にリフレッシュ♡「F&Bゾーン」で韓国グルメを堪能!
Weverse Park内にあるF&Bゾーンでは、豊富なメニューが楽しめる飲食ブースを展開。
コーヒーなどのドリンク、タッカンジョン、トッポギ、鶏の串焼き、ピザなど韓国グルメも充実♡
お腹も心も満たされること間違いなし!
More!記念に残したい♡「フォトスポット」でとっておきの思い出を
アーティスト名のオブジェや、ステージを囲んで撮影できる“映えフレーム”など、会場にはフォトスポットが盛りだくさん!
推し活の記録を写真で残す絶好のチャンス♡
いかがでしたか?
今回は、「2025 Weverse Con Festival」で楽しめるWeverse連動型のイベント&ブースをご紹介しました。
来年の「Weverse Con Festival」に参加する方は、ぜひこの記事を参考に、Weverseをフル活用して楽しんでくださいね♡
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ライターRay WEB編集部

Ray WEB編集部大竹萌寧
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