「茂林寺前」はなんて読む?有名なおとぎ話の舞台にもなっている!
TRIVIA

旅先で見かけるけど、実は間違って読んでいた!そんな駅名、意外と多いですよね。今回は、大人でも間違えてしまいがちな駅名をご紹介します。就活や社会人生活で恥をかかないことはもちろん、知っておくとハナタカになれちゃうかも!
「茂林寺前」はなんて読む?
「茂林寺前」という漢字を見たことはありますか?
群馬県にある駅名で、答えはひらがな6文字です。
いったい、「茂林寺前」はなんと読むのでしょうか。
正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。
果たして、正解は?
正解は、「もりんじまえ」でした!
茂林寺前駅は、群馬県館林市に位置する駅。
駅名にもある茂林寺は、おとぎ話「分福茶釜」の寺として広く知られています。
総門から山門に続く参道では21体の信楽焼の狸像が参拝客を出迎えてくれる他、山門をくぐると1960年に東武鉄道が寄贈した巨大なタヌキ像が設置されていますよ。
あなたはわかりましたか?
家族や友だちにも、「知ってる?」と聞いて自慢してみて!
※解答は複数ある場合があります。
《参考文献》
・『東武鉄道公式サイト』
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ライターRay WEB編集部
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