【新しい友だちに恋愛相談】ってアリ?関係を崩さない話し方
LOVE

新生活が始まると、新しい友だちができることも多いですよね。そんなとき、「この人になら恋の相談してもいいかな…」と思うことがあるかもしれません。とはいえ、まだ距離が縮まりきっていない相手に、恋バナを持ちかけるのは少し勇気がいることも。今回は、新しい友だちに恋の相談をする際に「関係を崩さず、むしろ仲を深められる」話し方のコツを体験談やインタビューをもとにご紹介します♡
共感を求めるより「意見を聞かせてほしい」
恋の相談というと、つい「わかってほしい」という気持ちが強くなってしまいがち。
でも、新しい友だちには「共感の強要」ではなく、「〇〇ちゃんだったらどう思う?」と、軽く意見を聞くスタンスがおすすめです。
そうすることで、相手も自分の考えを自然に話すことができ、お互いの価値観を知るきっかけになるかもしれません。
「相談されて重たかった…」と感じさせない、バランスの取れた話し方ですよ。
ネガティブな内容は明るく話す
恋の相談もさまざまで、失恋や不安などネガティブな内容になることもありますよね。
そんなときは、トーンや表情に気をつけるのが大切です。
「もうダメかも…」と深刻そうに話すより、「最近ちょっと悩んでて…」というテンションで軽く話すと、相手も構えず聞きやすくなるでしょう。
重たい印象を与えずに、自然に距離を縮めることができますよ♡