「ふうたん」の意味は?体の一部を表しています!【方言クイズ】
TRIVIA

意外と知られていない方言をクイズ形式で出題!全国の方言を覚えよう。
【宮崎県の方言】「ふうたん」の意味は?
「ふうたん」という言葉を聞いたことはありますか?
ヒントは、宮崎県の方言で、「寒か風に当たって、ふうたんがまっかになっちょったよ」というように使われます。
いったい、「ふうたん」はどういう意味なのでしょうか。
正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。
果たして、正解は?
正解は、「ほっぺた」でした!
「ふうたん」とは、宮崎県の方言で、「ほっぺた」を意味していています。
「寒か風に当たって、ふうたんがまっかになっちょったよ」は、「寒い風に当たって、ほっぺたが真っ赤になってたよ」という意味ですよ。
あなたはわかりましたか?
ぜひ友だちと一緒に方言を楽しんでみてくださいね。
《参考文献》
・『全国方言辞典』
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