撮り方もメイクもレベルアップ♡ Ray㋲が語る「写真盛れが叶う」テクニックとは?
BEAUTY

4月は新しい出会いの季節。いつ写真を撮っても盛れるように、撮り方もメイクもレベルアップしたい!そこで今回は、Ray㋲の本田紗来、三浦理奈、中村里帆に「盛れるコツ」を教えてもらったよ!簡単なテクばかりなので、すぐ試してね♡
Ray㋲たちの盛れテク&メイク
撮影でプロの技術を体感しながら、SNSでの発信のために自分たちなりの撮り方&メイク方法を磨いているRay㋲たちだからこそ知ってる、盛れるコツを聞き込み。
すぐ取り入れられる簡単テクなので、マネしてみて!
Check!本田紗来
ほぼノーメイクでも唇の血色&ツヤがあれば盛れる!血色&ツヤがあれば盛れる!
「休日はメイクせずに遊びに行くことも多くて。そういうときもfweeのリップを塗っておけば、自然なぷりっと感が出ます。
自撮りのときはUlanziのライトを使うと、暗い場所でもちゃんと盛れます!」
Check!三浦理奈
光をキャッチするラメをあちこちに仕込む!
「顔にどれだけ光を集めるかが写真での盛れ具合を左右すると思っているので、目元やほっぺなど顔の中心をキラキラさせてます!
自撮りするときはアプリ「BeautyCam」のiPhone Camモードがお気に入り」
Check!中村里帆
リップの主張を強めてぷりかわで盛れる顔に
「メイクのこだわりはリップの色みとぷりっと感! リアルで見て派手じゃないけど、光があたっても色飛びしない発色のいい色を選びます。
さらにプランパーで唇のボリューム感を増せば、顔がきゅっと締まった印象に」
取材・文/政年美代子
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