【早稲田生】【青学生】の美人女子大生が着てたのはGジャン&スキニーだった!
Gジャン×モノトーン系の落ち着いた配色が◎
何にでも合うイメージのGジャンだけど、黒や白などのモノトーン系の色と合わせて、すっきり仕上げるコが多いみたい。
春の時期は濃い色のGジャンが人気です♡
酒井 ひのきさん(早稲田大学 文化構想学部 1年)
「GジャンもパンツもRay Cassinのもの。重くなりすぎないように、パンツはブルー、パンプスはホワイトの配色にして、下半身がすっきり見えるようにしました。普段はワイドパンツが多めだけど、Gジャンを着る時はボトムはコンパクトめがルール」
山崎 栞さん(青山学院大学 経済学部 1年)
「Gジャンは大学に行く時のユニフォーム!濃いめの色がお気に入りです。ボーダーのシャツはLOWRYS FARM、ロングスカートはGU。プチプラなのに合わせやすいのが気に入っています!ボトムが黒ロングスカートで重く見えがちなので、トップスは白の柄物で軽快に」
加藤 美月さん(早稲田大学 商学部 1年)
「Gジャンもワンピースも共にGRLのもの。なるべく服のバリエが欲しいので、プチプラで可愛いものがそろうGRLはよくチェックしています♡中のワンピはノースリーブ。夏まで使えるので重宝します!」
後ろ姿が可愛い♡ 編み上げやリボンデザインのGジャンが人気!
スナップに来てくれたコのGジャンを見てみると、バックデザインが可愛いものが多かった!女子大生は1人1着状態のGジャンだからこそ、デザインで他のコと差がつきそう♡
Check!「後ろのリボンがとにかく可愛いのが1番のお気に入りです!GRLはプチプラだけどデザインもおしゃれなのが多い気がします。元々リボンやフリルなどのモチーフが好きなので、一目ぼれでした♡」(早稲田大学1年 加藤美月さん 左)
「Ray Cassinで買ったGジャンは、後ろのリボンが主張が激しすぎないのにさりげなくデザイン性が高くてお気に入り。早稲田でもGジャンは教室が涼しいときや夕方にみんなが羽織っているイメージ。他と被らないデザインが◎」(早稲田大学1年 酒井さん 右)
スキニー×パンプスでスタイルアップを叶える♡
スキニーって難しい…というイメージだけど、パンプスを合わせればすぐにキャンパスコーデのスタメンに入ること間違いなし!
「身体のラインがきれいに見えるかどうか」を意識してコーデすれば、失敗せずキャンパスコーデに取り入れられるみたいです♡
河内 杏南さん(早稲田大学 文化構想学部 1年)
「黒スキニーはユニクロで2,000円くらいとかなりプチプラ。なのに伸縮性が良くて、すごく履きやすいんです!ストライプのシャツはZARAで4000円くらい。きれいなシルエットのトップスを合わせることで、大人っぽいコーデになると思います。」
山田 真夕さん(お茶の水女子大学 文教育学部 3年)
「スキニーデニムはEDWINのもので、シルエットがすっきりしていて形がキレイなところが気に入っています!パンプスはダイアナで1万円くらい。大学の専攻でダンスをしているので、靴はヒールが高くても歩きやすいのが条件!」
いかがでしたか?
今回は女子大生の定番キャンパスコーデの【Gジャン】と【スキニー】について、現役女子大生のコーデをスナップしてみました。組み合わせ次第でコーデの幅が一気に広がるので、ぜひGジャンやスキニーを味方につけたいところ…。誰もが取り入れるコーデだからこそ、あなたのオリジナリティを探すのもあり♡