【〇十〇夜の別れ霜】空欄に文字を入れてことわざを完成させて!
TRIVIA

通勤や通学のスキマ時間にことわざ穴埋めクイズに挑戦してみませんか?どこかで見たことがあるけれど、意外とわからない...そんなことわざも多いはず!毎日の息抜きにぜひ活用してみてください。
ことわざ「〇十〇夜の別れ霜」には、なんの文字が入る?
「〇十〇夜の別れ霜」の空欄に文字を入れると、あることわざが完成します。
どこかで見聞きしたことがあるのに意外とわからない...そんな人も多いはず!
- 八
- 五
- 九
いったい、「〇十〇夜の別れ霜」はなにを表しているのでしょうか。
正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。
果たして、正解は?
正解は、「八十八夜の別れ霜」でした!
これは「春から初夏にかけての季節の移り変わり」を表していることわざ。
立春から数えて88日目の頃、つまり陽暦で5月2日ごろを指す「八十八夜」は、農業においてとても重要な時期で、この頃に降る霜を「別れ霜」と言って、この後はもう霜が降りないことを示しています。
使い方としては、「八十八夜の別れ霜というけれども、今年は暑いからその心配はなさそうだ」のようにいいますよ。
みなさんはわかりましたか?
ぜひ家族や友だちと一緒に楽しんでみてくださいね。
※解答は複数ある場合があります。
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