ことわざ「末始終より今の〇十」には、なんの文字が入る？

「末始終より今の〇十」の空欄に文字を入れると、あることわざが完成します。

どこかで見聞きしたことがあるのに意外とわからない...そんな人も多いはず！

1. 二
2. 三
3. 四

いったい、「末始終より今の〇十」はなにを表しているのでしょうか。

正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。

果たして、正解は？

正解は、「末始終より今の三十」でした！

「不確かな将来の多くの利益よりも、少なくとも今確実に得られる利益のほうがよいということ」を表すことわざ。

「始終」が「四十」と聞こえることから、それを使って「末の四十（末始終）よりも今の三十」となっていますよ。

みなさんはわかりましたか？

ぜひ家族や友だちと一緒に楽しんでみてくださいね。

※解答は複数ある場合があります。