ネガティブすぎる

男性は、一緒にいてポジティブな気持ちになれる女性に惹かれる傾向があります。

そのため、会話のなかで「でも…」「どうせ私なんて…」とネガティブな発言が多いと、「一緒にいると疲れる」と思われてしまうことも。

もちろん、悩みを相談すること自体は悪いことではありませんが、ポジティブな話題を意識的に増やすだけで、印象は大きく変わりますよ。

自分の話ばかりする

会話のキャッチボールができるかどうかは、恋愛対象として見られるかどうかの大きなポイントです。

例えば、彼がなにか話し始めても「そうなんだ！私もね…」とすぐに自分の話にすり替えてしまったり、相手の話を聞いているようで実は聞いていなかったり。

こうした会話のクセがあると、男性は「このコは自分に興味がないのかも」と感じてしまいます。

会話のバランスを大切にすることで、自然と好印象を与えられますよ。