冷めたの…?彼氏が「好き」と言ってくれなくなった理由
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付きあい始めは「好き」と頻繁に伝えてくれていたのに、最近は言ってくれなくなった…そんな悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか?そこで今回は、体験談やインタビューをもとに、「彼氏が好きと言ってくれなくなった理由」を3つご紹介します。ぜひチェックしてみてくださいね。
安心しきっているから
彼が「好き」と言わなくなった理由の1つに、あなたとの関係に安心しきっていることがあげられます。
付きあいが長くなるほど、お互いの存在が当たり前になり、言葉で愛情を伝える頻度が減ってしまうことがあります。
そんなときは、あなたからさりげなく「好き」と伝える機会を増やしてみてください。
きっと彼も、言葉で気持ちを伝えようと思ってくれるはずです。
言葉より行動で示しているから
彼が「好き」と言わなくなった理由として、言葉よりも行動で愛情を示している可能性が考えられます。
行動で気持ちを伝えるタイプの男性は、「わざわざ言葉にしなくても伝わっているはず」と思う傾向があります。
そんな彼には、彼の行動に対して感謝の気持ちを伝えるのがおすすめです。
「たまには言葉でも伝えてみようかな」と、彼のなかに新たな気持ちが芽生えるかもしれませんよ。
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