平成アイテムの取り入れ方って?渋谷の“イマドキぎゃる”をSNAP♡
FASHION
平成初期から始まったぎゃるの歴史。すべては渋谷から生み出されたカルチャーなんです!そんな渋谷で、Ray編集部がイマドキぎゃるをハンティング。Ray♥InfulencerやRay♥Campus Girlの「ぎゃるアイテムの取り入れ方」をチェックしてみて♡
寒くても脚出し上等♡ イマドキぎゃるをパパラッチin渋谷
Ray編集部がイケてるイマドキぎゃるを渋谷でハンティング♡
ミニ丈×ブーツや黒ジャケットなど、まさに平成ぎゃるが急増。人気ブランドからもぎゃる服が多数出ている模様。
Check!鈴木結奈さん(Ray♥Infulencer・22才)
オールブラックコーデをキラキラ小物で華やかにシフト
ラメ感のあるニット、Vivienne Westwoodのデコストーンネックレスなど、映えるキラキラアイテムを小物で取り入れました。
ショートパンツのリボンで甘さもプラス。
Check!加島かれんさん(Ray♥Campus Girl・23才)
ぎゃるなファーは控えめにマフラーで取り入れました
トレンドのファーのマフラーはZARAで4,900円でした。黒ジャケットとレザーのスカートをあわせてゴージャスにカッコよく。
冬っぽいボルドーのバッグを差し色で投入♡
Check!河邊仁紀さん(Ray♥Campus Girl 立教大学4年)
ふわふわなファーニットの肩出しであざかわぎゃる♡
トップスは私の憧れの先輩、2020年青学ミスコングランプリの池田有里紗さんが作ったお洋服なんです!
あざとさをギュッと詰め込んだ、ほどよい肌見せ感とふわふわの肌触りがお気に入りです。
撮影/JOJI(RETUNE Rep)文/一石沙永加、草野咲来