「浅海井」はなんて読む?簡単だと思ったら大間違い…!?
TRIVIA
旅先で見かけるけど、実は間違って読んでいた!そんな駅名、意外と多いですよね。今回は、大人でも間違えてしまいがちな駅名をご紹介します。就活や社会人生活で恥をかかないことはもちろん、知っておくとハナタカになれちゃうかも!
「浅海井」はなんて読む?
「浅海井」という漢字を見たことはありますか?
大分県にある駅名で、「む」がはいります。
いったい、「浅海井」はなんと読むのでしょうか。
正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。
果たして、正解は?
正解は、「あざむい」でした!
浅海井駅は、大分県佐伯市にある駅です。
一説によると浅海井は、湾奥(あさむ)+居(い)で「湾の奥の里」という意味からきているとされています。
駅から徒歩10分ほど歩くと、初日の出スポットとして人気の「豊後二見ヶ浦(ぶんごふたみがうら)」がありますよ。
みなさんはわかりましたか?
家族や友だちにも、「知ってる?」と聞いて自慢してみて!
※解答は複数ある場合があります。
《参考文献》
・『JR九州』
・『三菱電機 オフィシャルサイト』
文/Ray WEB編集部
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