パク・ボゴムさんってどんな人？

1993年6月16日生まれ、身長182㎝。2011年に映画『ブラインド』でデビュー。数々のヒット作出演を経て、主演した『雲が描いた月明り』でツンデレ皇太子を演じ〝国民的俳優〞に。同作では劇中挿入歌も歌唱し話題に。

ボゴムさんのファンを花にたとえるなら、どんな花が思い浮かびますか？

え～、選べません～！（笑）ファンのみなさん一人一人がユニークで、個性があるお花だと思うので、どんな種類か一つには決められないですね。みんながそれぞれに美しいお花だと思います♡

「Bloomin’」にちなんで、お花や植物を育てたことはありますか？

あります！ 今も育てています。家にサンセベリアやドラセナなど、何種類か植物の鉢があります。幼い頃から家族が育てていたので、植物はいつも身近にありました。

プライベートではどんなファッションが好きですか？

シンプルできちんとした格好。ベレー帽やニュースボーイキャップなんかも好きですね。ドラマ『ボーイフレンド』のジニョクの衣装は全部好きでした！新入社員のときは初々しいスーツだけど、好きな女性の前ではロングコートをはおってカッコよさをプラスしたり。キャラクターを上手に表現しているなと思いました。