あんなにラブラブだったのに…【釣った魚に餌をやらない】男性心理
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「釣った魚に餌をやらない」とは、「付きあう前は優しく積極的だったのに、付きあった途端に大切にしてくれず扱いが雑になる」こと。男性に多いとされており、あんなにラブラブだったのにどうして!?と不安になってしまう女性も少なくないはず。そこで今回は、「釣った魚に餌をやらない」男性心理をご紹介します。男性の気持ちを知っておくことで、いつまでも飽きられない女性になることができるかも!
付きあうことがゴール
男性は女性を追いかけたい人が多いですよね。そのため女性を落とすまでは、自分に振り向いてもらおうと一生懸命に頑張るのです。
しかし、一度女性を自分のものにできれば、達成感を感じ、興味をなくしてしまうのです。
女性からすれば「なんて自分勝手なの!」と思ってしまいますよね。
男性の狩猟本能からくるものかもしれませんが、このような考え方をもつ男性と付きあっても後々うまくいかなくなる可能性が高そう…。
自覚がない
「自分のなかではしっかり彼女を大切にしているつもりだった…!」というパターンも考えられます。このタイプの男性は、無自覚のうちに女性を傷つけていることが多いです。
「恋人を大切にすること」に対する価値観の違いから問題が起きてしまっているので、このような場合はしっかりと彼と時間を設けて話しあうことが大切。
「もう少し◯◯な行動をしてほしい」と伝えるだけで、一気に彼の行動が変わるということも考えられますよ。