【女子大生社長・ミス青山】の私服を大公開!韓国アイテムでつくる春コーデ♡
FASHION
2023年のミス青山に輝いた大平ひかるさんの私服がおしゃれの参考になる!今回は、Rayのためにクローゼットの中からお気に入りアイテムを厳選して持ってきてくれました♡ 韓国購入品を駆使したフェミニンコーデをぜひ参考にしてみて!
大平ひかるさん(青山学院大学3年 文学部比較芸術学科)
去年、自分の会社を登記したという大平さんは、今年は学生起業家として奮闘する予定。この春は、フェミニンな甘さが気分なんだとか。
Item春物クローゼットのなかみ
ブランドものだと人とかぶることが多いので、かぶることがあまりないノーブランドのアイテムが多いです。韓国でよく買います。
- 春アウター 20着
- トップス 50着
- スカート 30着
- パンツ 20着
- ワンピース 20着
- バッグ 35個
- 靴 20足
- 帽子 5個
- ピアス 40個
- ネックレス 30本
Check!女子大生社長のオフィスカジュアルコーデ♡
「家で作業したり、打ちあわせをするときのコーデ。韓国の明洞で買ったプレッピー風なカーディガンと、弘大で買ったスラックスとローファーをあわせて「しごでき感」をアピール!全体のトーンも清潔感ある色で統一♡」
Check!ガーリーなリボントップスは春にぴったりな1枚♡
「トップスは明洞で約2,000円で、肩のリボンが可愛すぎる♡ スカートは東大門で約5,000円で、すそのボリューム感が脚を細く見せてくれるの。このコーデで聖水にあるおすすめのカフェ「オニオン」に行きたいな。」
Check!シャツ×ミニ丈ワンピは特別な日に着たい♡
「明るめのブルーが爽やかなシャツは約6,000円、スタイルがよく見えるワンピは約10,000円で、どちらも江南で購入。かっちりしすぎないように、シャツのボタンはあけて抜け感を出しました。テーマはお花見コーデです♡」
Check!キャリーバッグをパンパンにして帰るほど韓国では服を毎回爆買い!
「ボトムは日本のものだと自分にあうサイズがなかなかなくて、韓国だとちょうどいいサイズが見つけられる。シンプルだけどセンスのいいものが多いので、ついたくさん買っちゃう。ブランドにはこだわりはないよ。」
撮影/塩谷未来 文/一石沙永加、柿沼奈々子
●掲載アイテムはすべて本人私物のため、ブランドへの問いあわせはご遠慮ください。