【平川そよ花】青学のミスコン美女!ポーチの中身やメイク法が気になる♡
レベルが高い!と評判だった2023年度のミスコン美女たち。彼女たちの美の秘訣を探るべく、ポーチの中身を徹底調査したよ。今回は、ミス青山のファイナリスト〈平川そよ花〉さんに迫ります♡ 高嶺の花ルックで親しみやすい性格のギャップに魅了されるファン続出!そんな彼女のポーチの中身やメイクのこだわりとは?
平川そよ花さん
青山学院大学2年(総合文化政策学部総合文化政策学科)
日本文化を愛する天真爛漫な大和撫子
Instagram:@soyoka_hirakawa_official
高嶺の花ルックに元気で親しみのある性格のギャップでファンを魅了したミス青山コンテスト2023のファイナリスト♡ 家に茶室があり、小さい頃から茶道が大好きなんだって!
Check!メイクのポイント&こだわり♡
肌は顔の中で1番面積が広いから崩れずにヨレない、長持ちするベースメイクが理想。
Diorやコスメデコルテなど、主にデパコスを使っています。反対にアイシャドウなどのポイントメイクにはプチプラをよく買って集めているよ。
いろんな系統のファッションを着るのが好きで、メイクもコーデにあわせて変えたいから、プチプラで幅広くカラーをそろえたいんです。今日は服が黒だったので、ピンクメイクで甘さを足しました♡
Check!メイクセット
①ケイトのアイブロウパウダー EX-5。
②ロムアンドのアイシャドウ06。ピンクの発色がいい。
③デイジークのシェーディング01。
④デイジークのアイシャドウ05。淡ピンクで使いやすい。
⑤デイジークのチーク07。ブルベ向き。
⑥セザンヌのハイライトはシャンパンベージュでぬれツヤ感を。内側から発光しているような透明感に♡
⑦コスメデコルテのフェイスパウダー。
⑧デイジークの化粧下地。透明感を後押し。
⑨ティルティルの化粧下地。トーンアップ効果が高い!
⑩コスメデコルテのファンデーション。メイク直しが不要になるくらい崩れない。出会えてよかった♡
⑪ディオールのコンシーラー。
⑫メイベリンのマスカラはブラックを使用。ボリューミーで華やかな印象に。昨年の夏から3本目突入。
⑬アンドビーのフェイスカラー。シェーディング用。クレヨンタイプで使いやすい。
⑭ケイトのアイライナー。涙袋用に。
⑮ラブ・ライナーのリキッドアイライナー。
⑯ケイトのアイブロウカラー。ココアピンクで眉毛に抜け感が出る。
⑰ケイトのリップモンスター 07。ブルベ寄りのレッド。6本くらい使ってる!
⑱、⑲熊野筆のブラシセット。ファンの方からのプレゼントでやわらかく、きめ細かい毛が◎。
⑳ビューラー。
Check!ポーチ
持ち歩きポーチ
フランフランのツイードポーチ。
Check!セルフメイクのポイント
中顔面短縮はチークで叶える
使用コスメ
小顔に見せたいから中顔面短縮するメイクを取り入れています。
特にチークの入れ方を工夫し、ほおからあごまでの距離を短く見せることで、愛らしい顔をめざしています!
メイク方法
18を使い、淡い色のaとbを混ぜて、白線の位置に横長にのせる。
cとdを混ぜてより濃い色を作ったら、青丸のほお骨の高い位置にポイントでのせる。色のメリハリで小顔に。
撮影/楠本隆貴(will creative) 文/柿沼奈々子
●掲載アイテムはすべて本人私物のため、ブランドへの問いあわせはご遠慮ください。